静電気を除去する為には、アースすれば良いと思うのですが、このときのアースの抵抗値はどれくらい必要ですか。
また、アース以外に除去する方法があれば教えてください。

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静電気 測定」に関するQ&A: 静電気の測定法

A 回答 (7件)

抵抗が高くても静電気の電圧が高いので問題ないと思います。


なお導電シート自体はアースをとって使います。
アースは普通の銅線でこれを接地します(要するに抵抗は含めません)。

おそらく、hoseさんは質問の出発点にもどっていらっしゃって
なんで抵抗があるほうが良いのかとお尋ねになっているのだと思いますが、
私も正直いって不思議です。
tntさんやyyasanoさんのほうが詳しいとおもいますが、
私なりに調べてみました(教えてgooの精神とは違うような気もしますが)。

「EMCの基礎と実践-電磁障害とノイズ対策-」木村敏雄著(日刊工業社刊)
によれば、KeyTek社から提案された2重RLCモデルにより
パルス放電の場合の電流波形が説明されるそうです。
モデルではざっくりいって、人の体の電気容量を60~300pF、
抵抗を150~1500Ω、インダクタンスを5~2μHとして直列につないでいます。
これにMΩ程度の抵抗をつないで接地すればよいのかと思われます。
インダクタンスを無視すると、0.1ミリ秒程で減衰することになるのでしょうか?
そうすると、これは電磁ノイズをあまり出さずに、
ゆっくりした放電になるということだと思いますが皆様いかがでしょうか?
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ごめんなさい訂正です。


”シート抵抗(幅と長さをかけると実際の抵抗になる)”
と書きましたが、
長さは掛けるけて幅は割るにきまってますよね。

お手数お掛けしました。

この回答への補足

何度もすみません。もう少し教えてください。導電性マットの抵抗値(10^8~10^5Ω)でアース出来るのですか?かなり抵抗が大きいように感じるのですが・・・

補足日時:2001/02/06 13:47
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表面固有抵抗に関してですが、


基本的に表面に抵抗計をあてたときの抵抗値だと
考えていいと思います。

シート抵抗(幅と長さをかけると実際の抵抗になる)の
単位になっているので、固有なる名前がついているのではないかと
想像されますがちょっと自信がありません。

導電性マットはいろいろ売られていて、
いかにも導電性ゴムですというのもあれば、
床にあるフロアマットのようなものもあります。
(塗るのもあったと思います)
ゴムのはちょっと匂いがあるのでお勧めではありません。
(ゴムのものは裏が導電性が高くて表が導電性が
 低い構造になっているものがあります。
 このあたりが”表面”固有抵抗という名前になっているのと
 関係があるのかも知れません。)

yyasanoさんがおっしゃるように、湿度の管理は
(そういう空調ができるのであれば)重要だと思います。
それにしても、微弱X線をつかうとは
...人間の静電気に掛ける情熱恐るべし!ですね。勉強になりました。
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抵抗値については静電気対策の観点からは適当で良いのですが、作業者が居られる場合、万が一の感電事故を防ぐために作業者側のアースは抵抗値が高い程安全性が確保でき良いと言えます。

静電気については導線アースだけではなかなか解決できないでしょう。現場環境や対象物により一概には言えないのですが、すでに回答がなされている様にイオン発生装置(イオナイザー)を使用されるのもひとつの方法です。
「 除電 」で検索すると10数社のサイトがヒットすると思います。ただし大部分のイオン発生装置はコロナ放電を用いていますので、1、オゾンが発生する(NОXも少々)、2、電極自体が発塵の原因となる、3、逆帯電することがある、4、除電できる範囲がせまい、5、電磁ノイズが発生するといった欠点があります。
これに比べ微弱X線を用いたイオン発生装置というものがあり、送風装置との組み合わせを用いれば上記の1から5迄すべてクリアーできます。5、6年程前私自身テストに立ち会ったことがあり、その効果に驚きましたがその高価なのにも驚きました。(コロナ放電式の数十倍から百倍だったか?)
この時期に御質問されているので、乾燥する冬場だけの問題だとするとお勧めできるのは加湿装置です。
風邪にかかり難くなると言う副次効果?もあり、費用対効果に優れています。
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私も最初抵抗が低いほうがいいとばかり思っていたのですが、


1MΩぐらいあったほうがいいようです。

使って見た感じではイオナイザーが一番効きます。
静電気測定器でみるとイオンブローの直下では
数秒で電位が下がっていきます。

参考URLのようにするのが多分由緒正しい静電気防止方だと思います。

参考URL:http://www.tech-jam.com/tech/elect/

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。早速、URL見ました。表面固有抵抗と言うものがあったのですが、これは何ですか? 一般に抵抗値と言われるもののことでしょうか?よろしければ、お教えください。

補足日時:2001/02/05 11:30
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アースをとって、それが効くかどうかは時と場合によりますが、


たぶん、ほとんどの静電気では効きません。

理由は、帯電しているものが絶縁体だからです。

たとえば、ドアノブをさわってビリッと来たとしましょう。
このとき、静電気の放電電流は洋服→人体→ドアノブ→大地 と
流れています。
ドアノブが大地から完全に浮いているのなら最終的に
ドアノブと人体は同じ電圧になり、
ドアノブが大地に接続されている(アースされている)なら
最終的にドアノブも大地も0Vになります。

帯電しているのはドアノブではなく、洋服側であることに気を付けて下さい。
だから、同じドアノブをさわっても、静電気を感じる人と
感じない人がいます。

この場合の静電気対策は、
ドアノブにカバーを付けることです。
こうすると、最終的に電流が流れるとしても
カバーによって抵抗値が上がり、電流が制限されます。
静電気は電気エネルギーとしての量はものすごく少ないので
少しずつ放電することで、簡単にショックから逃れることができます。

市販グッズにも類似の物があります。

さて、もしもアースを試されるのであれば
抵抗値は高くてもかまいません。理屈の上では数キロΩはおろか
数百kΩでもかまいません。(低くてももちろんok)
ですから、導線の片方を対象物へ、もう一方を30cmぐらい皮をむいて地面に
埋める程度で簡単にアースすることができます。

理由は先程と同じで、静電気そのもののインピーダンスが
非常に高いためです。
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ア-スをするのは,溜まっている静電気を流してしまうことで除去するのが目的です。



したがって,ア-スは電流が流れやすければ流れやすい方が良い事になります。

つまり,その抵抗値は小さければ小さい程良い事になります。理想的には抵抗値0。

専門家の方違ってますか?

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます。
本当にごめんなさい。質問の方法が良くなかったみたいです。最大どれくらいの抵抗値まで静電気を除去できるか知りたいのです。

補足日時:2001/02/03 14:29
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Aベストアンサー

ESD:Electrostatic Dischargeの略で静電気放電の事です。
(また、ESDS:Electrostatic Discharge Sensitive Deviceと言う言葉が出て来る事も有ります。私の記憶が確かならばElectro Sensitive Deviceと当てたものをカタログか基板の表示で見た事が有るのですが、一般に通用するか否か定かでは有りません。)

静電気対策としては地面に静電気を逃がしてやる必要が有り、作業場の床面や机上とアースを接続しますが、直結では何時感電事故が起こるか判らない(当然アースバンドや導電性の衣服で人体にも接続するので...濡れた床面に立っているのと同じですからね)ので、安全の為に1Mオーム程度の抵抗を介して接続します。このときアースとの間に有る抵抗を漏洩抵抗と言い、工場などで定期的に測定・管理する項目の1つとなっています。
測定そのものは、絶縁抵抗計が1台有れば簡単なのですが、必要な漏洩抵抗は、取り扱う製品(電子部品等)によって様々ですから、最も弱いものに合せてやる必要が有ります。

また、運搬中などアースが出来ない環境にあっては静電気対策の容器を使用しますが、この容器や床面の材料は表面抵抗率によって、
静電気拡散性材料:表面抵抗率 ≧1X10^5オーム、<1X10^11オーム。
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半導体部品部品の場合はメーカーのHP(下記URL)等でサポートが受けられますが、アセンブリ後の製品ではあまり的確な情報が入手出来ない様ですね。
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機器のケースと人体を(前述の通り適当な抵抗値の)アースバンドで接続し、出来れば機器のケースをアースして作業しましょう。(私は昔、好きな色のMyアースバンドを持ち歩いていました。)

参考URL:http://www.fqd.fujitsu.com/Reliability/hb029.html

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Q静電気リストバンドの接続先について教えて下さい

精密機械、例えば自作パソコンの基盤を入れ替えるなどの作業において、
静電気が原因のショートを起こし、新品の基盤を悪くするなどといった事が起こるそうですね。
そういった修理を仕事にしてた人から聞いた事があります。

その際は、
静電気防止リストバンドを使用し、
そのバンドのコードの先のわに口を、パソコンの内部のフレームに噛ませておけばいいと聞きましたが、
これって意味があるのかどうかすら怪しい、と思ってます。

別のパソコンに詳しい人は、
静電気を逃がす為には、アースを取ってる電化製品の金属部分にわに口を噛ませないと意味は無いと言ってますし、そもそもアースを取ってる電化製品なんて、エアコンとか冷蔵庫とか洗濯機くらいしかウチにはありません。

静電気リストバンドの説明書にも、詳しくどこに接続するか明確には書いてないです。

個人的には、パソコン以外の基盤を触ったりもしているので、静電気リストバンドの正しい接続先について教えて頂きたいです。
お詳しい方、どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

10万ボルトの静電気が溜まっているパソコンに、
10万ボルトの静電気が溜まっている人が
素手で振れても

   何も起きません

どちらかの電圧が低いとき、高いほうから低いほうへ電流が流れるんです。
その電流が流れたときのショックで半導体が壊れるんです。

リストバンドのアースケーブルをアースに落として、
パソコンが帯電状態で、パソコンのフレームをアースに落として無ければ

   壊れることが懸念されます

まあ、普通は逆なんですけどねw
(パソコン側がアースに落ちていて、人が帯電している)


そんなわけで、静電気による半導体の破損に対して、
  ブツ

  人
の両方をアースに落とすことが必要です。



そうそう。
リストストラップのアースケーブルにちゃんと1MΩ以上の抵抗が入っていることを確認しておきましょう。
でないと、パソコンのフレームにアースケーブルを接続した途端に
人体に帯電していた静電気によってパソコン側へ大電流が流れる可能性があります。
(指先から火花を散らすあの状態)
適切な抵抗器が入っていればそれを防ぐことができますが、何もない場合は逆に破壊を招くことになりかねません。
注意してください。
(そんなわけで自分は、静電気要注意の機器に対して始めに塗装面に触れてしばらくしてから金属面に触れるようにしています)

10万ボルトの静電気が溜まっているパソコンに、
10万ボルトの静電気が溜まっている人が
素手で振れても

   何も起きません

どちらかの電圧が低いとき、高いほうから低いほうへ電流が流れるんです。
その電流が流れたときのショックで半導体が壊れるんです。

リストバンドのアースケーブルをアースに落として、
パソコンが帯電状態で、パソコンのフレームをアースに落として無ければ

   壊れることが懸念されます

まあ、普通は逆なんですけどねw
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