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お酒を350mlのビールを100mlくらい飲んだだけで心臓がバクバクして気分が悪くなっていました。毎日、数日おきにワイン1杯とか飲んでいたら次第に心臓がバクバクしなくなりました。今はワインを1本の半分くらい飲んでも心臓はバクバクしません。そのかわり酔ったなーという感じでポワァァっとします。人間のアルコールに対する許容量は決まっているとききます。弱い人はいくら飲んでも、アルコールを分解できる酵素が増えるわけでもないので強くならないと。私はちょっとだけ強くなった気がするんですが、これはどういうことでしょうか?アルコール分解酵素は増えてないのに心臓がバクバクいわなくなったのがちょっと不思議です。

A 回答 (2件)

慣れたんでしょう

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慣れだと思います。



アルコール分解能力は生まれつきのものなので、
弱くなっても強くなることはありません。

ちなみに、人間のアルコール分解能力は
ビールで1時間に中ジョッキ1杯が限度です。
日本酒でお猪口2~3杯/1時間、ワインでグラス半分/1時間

これ以上のハイペースの飲酒は、
自分自身で肝臓の細胞を殺しているのと同様なので注意してください。

http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~hoken/03healthme …
http://column.noto1.com/sake.html
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