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年を取ると認知症(ボケ老人)になったり寝たきりになったりするお年寄蛾が少なくありません。

長生きをしてもそういう状態だと、人生は真っ暗です。老人になっても健康に生活する秘訣を教えてください。

A 回答 (6件)

共同通信のニュースからの引用です。



4つの習慣で14年長生き 英の2万人調査で判明
2008.1.9 10:26

 たばこを吸わず、飲酒はほどほど、野菜と果物を十分に取り、適度な運動をする人は、そうした習慣のない人よりも14年長く生きられるとの調査結果を、英ケンブリッジ大の研究チームが米医学誌に8日発表した。

 どれも健康に良いとされる生活習慣だが、具体的な利益をはじき出した点で意義があるという。

 チームは、英南東部の45-79歳の健康な住民約2万人を対象に、1993年から97年にかけて健康調査を実施、2006年までの死亡率と生活習慣との関係を解析した。

 その結果(1)喫煙しない(2)飲酒はワインなら1週間にグラス14杯まで(3)1日に最低こぶし5つ分程度の野菜、果物を取る(4)1日30分ほどの軽い運動をする-の習慣がある人は、4つともない人より、同年齢で病気による死亡率が4分の1と低く、14年分の寿命に相当することが分かった。

 習慣と最も関連するのは心臓や血管など循環器系の病気だという。チームは「ちょっとした良い習慣の組み合わせが、長生きにつながる」としている。(共同)
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本質的なことを言えば、「意識的に生きること」「自分の人生に責任を持って生きること」につきると思います。



もちろん、
・食事に気をつける(悪いものは食べない)
・喫煙しない(毒は摂取しないし吐き出さない)
・薬を極力とらない(副作用のあるものを無自覚にとらない)

などなど、健康面であたりまえなことはいろいろありますが、そのどれも、「人の言うことや常識を鵜呑みにしない」という意味ではやはり、「意識的に責任をもって自覚的に生きる」という「姿勢」があってこそできるものだからです。「病気になったら医者がよくしてくれるだろう」という意識が、結局は薬害にあったりしている事実を見ると、自分のことは自分でやる、という姿勢が一番大事かと。何があっても自分の責任だと深く深く自覚していたら、とてもじゃないけど怖くてボケたりできませんよね・・・。
それに、いくら身体面の健康だけに気をつけても、結局はボケというのは、「脳」に非常に関係しているわけですから。。

なんでも人任せ(物にたよる)な都会の人が割りと早くぼけて、田舎の農業をやっている方々がわりといつまでも身体も丈夫で元気なのって、そういうことかなー、と(生き方にもよるのでしょうが)。
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No.1回答者さんに近いです。


美食は、大抵ロクな事にならないみたいです。
(肥満、痛風)
頭を常に使うようにして下さい。
大体、人の寿命は、74~5歳で大抵の人が
十分なのだそうですが(この年を境にボケたり
寝たきりになる人が出てくる事多し)、変に
長寿を望まないというのも必要ではないかと。
~100歳生きるとか、130歳生きるとか言う
 人ってどうかするといますが。
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食事と運動ですね. それと定期的な健康診断です. 後は遺伝子情報次第ですから運を天に任せます.


認知症もある意味,死からの恐怖の逃避です.神の配剤かも知れません.
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そうですね、色々な秘訣があるかとは思いますが、腹八分にして良く働き、そしてあまりネガティブに物事を考えないことです。



そうなるかどうかも判らんことを、今の今からそんなに心配している、、ということも、ある意味で拡大解釈すればネガティブに入るような気がします。

舟のことは船頭さんに、病気のことは医者に、生死のことは神仏に任せる・・というような開き直りの割り切りも肝要です。

つまり、そういうことであまり神経を使わないことです。クヨクヨしないことが大事ですね。大学教授でも、ボケる人はボケますが、坊主がボケた話は聞いたことがありません。
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老人になっても働く事ではないでしょうか。


そして粗食です。
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