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みなさん、だからあなたも生き抜いてという本を読んだことがありますか?これってどう思いますか?

だからあなたも生き抜いての本を読んで、いじめや友達の裏切り、割腹自殺、暴力団組長の妻を経て現在弁護士として頑張っている大平光代さんをみて、すごいなあと思うのと同時に自分もこの人に負けていられないと気を引き締めました。
しかし、ふと考えるとこれってこの人の自慢話?って思う別の捉え方もあるんですが。これって、考えようによってはそう取りませんか?だって、この方って色々なところで、この話を臆せずに訥々と話していますし、あなたたちも頑張れば私のようにしあわせに(なかなかなれるものじゃないし、それだけですごいって思われるでしょ。)なれますよってことでしょ、結局、言いたいのは自慢話かって覚めました。普通、自分のつらい生い立ちって話しをしないし、ましてや、本に出したりしないでしょ。
そんなことって、人に知られたくないですよね。これって、ある意味、商戦略の一つなんでしょうか?芸能人の良いことも悪いことも金にするといった根性ににてるような。

みなさん、どうおもいますか?

A 回答 (6件)

自分から書きたくて書いたんじゃないんじゃないですかねぇ。


背中にもんもんがある女性弁護士がいる。話を聞くと、小さいころいじめ
にあい、割腹自殺をはかり、その後、暴力団組長の妻となる。あるひとと
の出会いによって更生し、猛勉強の末弁護士になる。その壮絶な人生を本
にし、多くのひとに知ってもらいたい(そして儲けたい)と思った出版社
が本を書くことを勧めた。本人も、こんな経験が役に立つならとそれに応
じた。そんなとこじゃないですか、本人には決して自慢する意図はなかっ
たと思いますけどね。
いろんなひとの人生を知ることは、プラスにはなってもマイナスにはなら
ないんじゃないかと思いますけどね。
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この回答へのお礼

http://www.kikanshi.co.jp/interview/syuppan/abe/ …


ありがとうございます。
回答者様のおっしゃるとおりでした。

お礼日時:2007/12/29 00:48

なんとなくですが、感想としては


8割程度
自己満足と自慢のために書いたのでしょうね
残りの2割は
だめな人がこの本を読んで、高度な人生に
めざす動機になればいいなぁ
と考えた末に、本を製作したのでしょうね
まぁ どっちかと言えば大平さん本人が我欲の
ために出したっていう要素が強いですよね
大平さんの思惑はともかくとして
こんな人生もあるのだなぁという「見聞・知識を深める」
という効用はあります
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/29 00:52

>頑張れば私のようにしあわせになれますよってことでしょ



人間誰しも疑いの気持ちは持っています。でもそればっかりでは良い物、本物を見逃してしまう恐れもあります。
著者が偽者か本物かは知りませんが、それを判断する人も十分な見極めが必要かと思います。でないと愚かです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/29 00:51

まぁ気持ちはわからなくもないですね。

捻くれた嫉妬心を燃やして考えれば自慢話に聞こえないこともないですけどね。

でもひとつだけアドバイスできるとすれば、もっと素直に内容を吟味したほうがいいのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/29 00:51

読んだこと無いですけどね。


>いじめや友達の裏切り、割腹自殺、暴力団組長の妻を経て
いじめはともかく、割腹自殺・暴力団組長の妻は自業自得。
程度の差は有れど友達の裏切りぐらい当たり前。友達を見る目が無いというだけです。
何がすごいのでしょう?駄目子さんが普通になったってお話ですよね?
悲劇のヒロインになりたいってだけじゃないんですか?
反面教師にはなるかもしれませんが、すごい人だとは思えませんね。

なんかもっとすごい人一杯居ますよ??そーゆー人の本を読んだ方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なんかもっとすごい人一杯居ますよ??そーゆー人の本を読んだ方が良いと思います。

どなたの本でしょうか?

お礼日時:2007/12/29 00:50

まぁ読後の感想なんて「個人の勝手」ですから質問者さんがどうとろうと誰も困りませんが・・・。


そももも自伝って多かれ少なかれそういったものです。
現在ベストセラーのホームレス中学生にしたってある意味自慢話です。
この本だけ名指して取り上げてまで批評するほど酷い自慢をしているとは思いません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/29 00:49

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