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デフレ重視ってことですか?

A 回答 (4件)

 市場にすべて委ねればすべてうまくいく(レッセフェール)の思想ですが、厳密にリベラリズムとは異なり、ネオリベラリズムの政策体系のこと。

原則的に福祉国家へのアンチテーゼとして生まれ、日本でも70年代前半まで福祉国家的な要請があったが、オイルショックとともに破綻。

 中曽根政権下のもとで、保守政党はネオリベラリズムに転換し、民営化と規制緩和を進め、経済合理化をすすめる。結果的に企業の自由競争が促され、官から民へ向かうことで、国家財政上の負担を減らして、効率的にする。実質的にいえばコストカットのためのリストラ。

 たしかに企業の自由といっても実質は大資本の寡占状態を容認する政策体系であり、価格破壊によって地域の商店街などが破綻し、地域衰退と空洞化を促すことになります。ですからデフレ傾向が強くなる。というのはおっしゃる通りです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。悪い主義ですよね・・・。

お礼日時:2008/01/09 04:34

市場原理主義 - Wikipedia


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E5%A0%B4% …

市場原理主義とデフレ自体は、直接的に関係してませんが、そう言う現象を招くことは、確かです

市場原理主義によって、低所得者と高所得者が二極化し、低所得者は、物価が下がらないと、物が買えない、買うのを控えると言う現象が起こり、結果、物価が下がらざるおえない現象が起きてます

市場原理主義自体は、買いたい人の買える値段、売りたい人の売れる値段、調整は売りたい人、買いたい人が集まる市場に任せましょうと言う話、製造コストの話まで、さかのぼるようになるから、人件費=所得まで影響してきます

と、言うことで、所得が二極化したため、物価も一部の物価はデフレを招かないと売れないし、一部の物価はインフレを招いても売れると言うのが現状でしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。なるほど。

お礼日時:2008/01/09 04:33

違いますよ^^;





市場原理主義とは、市場の原理に任せれば全て解決するという考え方のことでです。

詳しくは参考URLのとこを見てください。

参考URL:http://www.laxki.com/kabu/00118.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。要するに放任ってことですね?

お礼日時:2008/01/09 04:32

違いますよ。

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この回答へのお礼

じゃ、何ですか?

お礼日時:2008/01/09 04:32

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