映画のエンドロール観る派?観ない派?

前回も同じような質問させていただいたのですが、次回最後の失業保険支給なのですが、今回まだ求職活動ができておらず、次回認定日(1/7)までに管轄ハローワークの営業が一日(1/4)しかないのですが、1/4管轄ハローワーク、1/5土曜日に土日営業の管轄外のハローワークにて求職活動すれば2回分求職カウント取得は可能でしょうか?
ちなみに大阪です。
何度もすみません。あせってます…。

A 回答 (3件)

こんばんは。



人事で採用など担当してきた者に過ぎません。人事として適用課に申し込みに行き、また求職者として説明会でご質問の件のような質問で疑問に思って実際に職員の方に尋ねて確認したことがあります。

あくまで「カウント」という側面で言うと、例えば極端な例でネットの閲覧は求職活動して認めないと思いますが、ネットで実際に登録などではなく、応募(フォームなどで履歴書や職務経歴書などで現実的に応募した)という場合はカウントとしては範疇に入るとのことでした。

しかし、昨今ではこのように応募や求人の具体性もメールやネットも多種多様になり、一概に何とも判断しにくくなっているのが現状かと思います。

ですので、上記が正解というわけではありません。あくまで職安が判断や確認をするので何がという定義自体もあいまいな点が多いのは事実かと思います。また調査に関しても個人情報上、困難なケースがかなり増えてきたと思います。

しかし、肝心なのは就職するということが大前提なので、確認は困難となったとしても、同じ行為でも「虚偽」「虚偽ではない」というのはあくまで「信義則」上の問題で同じ行動でも不正受給に該当する結果にならないとも限りませんし、同じハローワークでも違う要素もあるかと思います。

あくまで本来の目的は「一日でも早く就職する」ことであり、活動はその手段にしかならないので、悪意というか故意に虚偽の申告は当然違反になるのは当然のことかと思います。

ですから、あらぬ疑いになるより、微妙な場合や疑問などはまず、自分で判断せずにハローワークに確認をした上で行動なり求職活動をすることをお勧めします。自分の思い込みや誤解を招くようであれば、確認しておくに越したことはないと思います。

地域性なども違うこともあり一概にはいえませんし、たまたま希なケースのひとつにしかならないし、実際にネットで応募して書類選考で落ちてしまったことがあるので、その後「こういう場合は事実上、就職活動をした」のですが、念のために確認したに過ぎません。またあまりにこういった頻度があるとハローワークとしても疑問や疑いをかけられても当然という部分があるので、肝心の目的を重視することが最も大切かと思います。
私の経験が全てにおいて正しいということではなく、一事例として書かせていただきました。ですのでハローワークに質問した上の方が賢明ですのでくれぐれも誤解しないで下さいね。

参考程度にでもなれば幸いです。
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焦る気持ちは良くわかりますけれども、少なくとも、1/4の朝一番で、管轄のハローワークにお尋ねになってみて下さいね。


そうすれば、こちらで質問されるよりもずっと確実なアドバイスが得られるはずですし、適切に動けるはずです。
どのような求職活動をすれば良いのか、たとえば、ネット上で実際に応募すること(注:エントリー、と言うよりも、たとえば履歴書や職務経歴書をメールに添付して送付する、という形でなければダメ、という解釈をしているハローワークも多くなっています。)がどこまで認められるのかなどなど、担当者の方の口から直接うかがったほうが、より安心できると思いますし。
ただ、あえて一言言わせていただきますと、そもそも、認定日から逆算する形で、年末年始の休みも考慮しながらスケジュールを立てておくべきだったかと思いますよ。
いずれにしても、悔いの残らないよう、まずはハローワークに問い合わせることが大原則でしょう。少なくとも、1/4に開いているだけ幸いですもの。
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>1/4管轄ハローワーク、1/5土曜日に土日営業の管轄外のハローワークにて求職活動すれば2回分求職カウント取得は可能でしょうか?



管轄のハローワークの担当者の判断による、としか言いようがありません。
ちなみにどちら(可とするか、不可とするか)の経験もあります。
すべて管轄のハローワークでなければダメというところもあれば、意外とそのような条件をつけない担当者もあります。
いずれも関東ですから、関西地区では条件が違うこともあろうかと思います。
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