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学校の課題でガラス棒と定規だけを使って任意のグラフに接線を引けという課題が出たのですがさっぱりわかりません。誰か教えてくれませんか?

そもそも接線を引くのにガラス棒を使う意味がわかりません。普通の棒では無くガラス棒を使うところがポイントだと思うのですがよくわかりません。
屈折率などを使うのか?とか思うのですがそれでもわかりません。ガラス棒は立てずに使わなければいけないそうです。誰か教えてください。

A 回答 (4件)

これではないでしょうか?


http://www.kusanagi.co.jp/howto-/howt4-1.htm

これは、ガラス棒と表現していますが、現在なら正しく筆記用具の一種と言うべきで
定規もガラス棒を滑らせるための、溝のあるものに限定ですね。

昔の道具で、図面を書くのにT定規を使っていた時代には一般的だったのかも知れませんね。
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 道具は「ガラス棒と定規だけ」なんだから、エンピツをはじめとする筆記用具やらインク、染料は当然使えませんね。

となれば、ご質問にある通り、屈折率に着目すべきでしょう。なおかつ「物理化学基礎」の「熱関係」の講義で出た課題。これだけヒントがあれば簡単です。

 まずぶっといガラス棒(ってか円柱)を用意します。透明度が高く屈折率が2に近い素材が宜しいでしょう。
 さて、グラフの上にガラス棒を載せると、ガラス棒がレンズの働きをするからグラフの曲線がとても太くなって見えるでしょう。ガラス棒をずりずり動かして行って、「ここが接線だ」と思う所で止める。
 ここからは場所と時間も重要です。たとえば北回帰線上で晴天の夏至の日を待ちます。で、「ここが接線だ」の状態でそのままお日様の下で我慢していると、ガラス棒で集光された日光が紙を焦がして接線を焼き付けます。ただし、ガラス棒の軸が東西方向を指すようにしないと、日周運動のせいで接線がぼけてしまいます。また、普通の安物のガラスじゃ屈折率が小さいためにシャープな線にならんでしょう。
 ところで、焦げるのを待っている間に生じる最大の問題は、背中が痒くなったらどうするか、という事です。なぜなら、身をよじった拍子に手を離すとガラス棒が転がってしまうからです。そのためにこそ定規がある。定規は(1)背中を掻く、あるいは(2)ガラス棒が転がらないように支えておく、のどちらかに使うのです。

 自信あり…って、ほんまかいな。

この回答への補足

確かにその考えは悪くはないんですが定規はそのように使わずに定規で線をかいた方がいいのではないでしょうか?普通に跡ぐらいはつけれると思います。
それにガラス棒に何も注釈がない限り一般的なガラス棒だと推測されます。
その点も読み取っていただきたかったです。

補足日時:2008/01/06 16:06
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あまり聞いたことの無い問題ですね



もう少しヒントを下さい
1.この授業の科目名(学年・学部等も)
2.課題が出る直前に習った内容
以上を補足に書いていただけないでしょうか
内容によっては専門外で回答できないかもしれませんが…

この回答への補足

興味を持っていただいて大変光栄です。
科目名は物理化学基礎で大学1年生です。気まぐれな教授なのでたぶん物理化学的な事はあまり関係ないと思っています。その時間に習った授業は熱関係の場所だったもので・・・

引き続きよろしくお願いします。

補足日時:2008/01/06 00:17
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「ガラス棒」は「円を描くための道具」という意味だと思います。

コンパス代わりですね。
たぶん、円を描ければガラス棒でなくっても何でも良かったハズです。

実は、私も同じようなことを学校時代に経験しました。
校庭でのことですが、(綱引きの)綱と(グランド整備に使う)トンボで○○○(何だったか思い出せません)を描けと・・・

この回答への補足

ガラス棒は立てずに使用しなければならないのでコンパスとしての意味をなしません。そこを考慮していただきたいです。

補足日時:2008/01/06 00:15
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