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大学の刑法の三行ほどある事例問題をテストで説くに当たって、学説の内容と、学説の検討を書かなければいけないと教授がおっしゃっていたのですが、問題は、錯誤、因果関係、共犯について必ず関連する問題なのだそうですが、錯誤であれば、法定的符合説と具体的符合説があり、相当因果関係説であれば、客観説と折衷説があります。どのように書けばよいのでしょうか?お願いします!!

A 回答 (2件)

あまりにも長いのでここでは書けないと思います。



予備校本がたくさんでています。
例えば伊藤塾の試験対策講座(シケタイ)の後ろの部分には
論点ごとに、論証パターンが載っています。
友達にコピーさせてもらうか、思い切って買いましょう。
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えと、その三つすべてに関係する一問の事例問題ですか?



 共犯、事実の錯誤、狭義の相当性を論じなきゃならないとすると、、
 可能性としては・・

 甲と乙は共同でAを殺そうと、乙がAを押さえている間に甲がAに向けてピストルを発砲した。すると意外の通行人Bに当たってしまった。即死はしなかったが甲と乙はこれを放置し、その後動けない状態のBを無関係の丙が射殺した。甲の刑事責任につき論ぜよ。

 論じなきゃいけないところがありすぎて難問ですけど・・。
 刑法総論の学部試験にしては難しすぎます・・。
 
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