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以下のサイトをみつけました。

FX ポジションとオーダー(Global)
http://homepage3.nifty.com/usdjpy/global.html

これって何でしょう。
いろいろなところから入ってきたオーダーが見れているのでしょうか。

ココで何度も同じような内向を書いてますが、いつもいつもレートの動きがあやしいなぁ、と感じます。
みなさんも、エントリーしたときに限って、逆をとられたり、ストップやトレールを指定したときに限って
いっきにレートが裏へ行ったり、というような感じを受けませんか?

主に利用しているのは外○オンラインで、ドル円のスキャル、デイトレがメインですが、
デモでもリアルでも何度も何度もエントリーしても-2~-3pipsですぐに固定されてしまい
1pipsたりともプラスへはならない、ということが頻繁にあります。

インジケータはみんなOK!と言っているにもかかわらず(笑)ほんの少しマイナスの状態のまま
さんざんグズグズした後で、ドカンとマイナス方向へ動いてしまう、などということはしょっちゅうです。
(マイナス方向へ動くときはホントに早い・・・)

マーケットは一般公開(笑)なので、いままでは特定の業者の顧客に損をさせるように
レートが動くハズはないと思っていたのですが(スリッページなどの業者のサジ加減は除いて)
もしすべてのオーダーが1ヶ所で見れるのであればFX業界全体でお客に損をさせ業者が儲かる
仕掛けも可能なのではないか、という気がしました。

どなたか実態をご存知の方がいらっしゃったら是非教えて頂けないでしょうか・・・

A 回答 (3件)

横入り失礼します。

下記の円買いを「ドル売り」に変えたら分かるかもしれない、、、。これができたら大もうけまちがいなし。

⇒機関投資家の大量の円買い
⇒円高
⇒個人投資家の含み損拡大
⇒ストップロス発動でさらに円高が進む
⇒さらに機関投資家が円買いを浴びせる
⇒さらに個人投資家の強制ロスカットで円高
・・・
・・・
・・・
⇒円売りポジションを刈りつくして決済して大儲け
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

円買いを「ドル売り」に変えて読み直してみました。やっとわかりました(笑。
大きくブレイクするときはこんな感じで物事が進んでるんですかね~。

ただFXでやっている普通の個人の取引は、マーケットに直結しているわけではなく、
バーチャルなトレード画面で遊ばせてもらって負かされてるだけだと思っているので(笑
ここで言われている個人投資家というのは、同じ個人でももっと巨大な資金を動かせて
一般のFXとはまた違うルートで取引を行うような特別な人達のことなんだろうな、と思います(笑

お礼日時:2008/02/09 12:42

>FX業界全体でお客に損をさせ業者が儲かる仕掛け



FX業者を儲けさせるように相場を動かす仕掛けはありません。これが真相です。

十分なスペックのPCを複数台用意して違うアカウントでログインしてエントリー有りとエントリー無しのチャートの動きを見比べて下さい。
当方が知人と共に複数のアカウントを用いて、エントリーした場合としてない場合などを比較したことがあります。エントリーしたからといって-2~-3pipsですぐに固定されるということはありませんでした。エントリーしてもしなくても同じ時間に同じ動きでした(大手と言って差し支えの無い中の2社で確認)。
このことから一般的にチャートの流れが個々人のエントリーの有無によってコントロールされていることは無さそうです。


ポジションや傾向などを考えて相場をある程度コントロールしているのは機関投資家です。機関投資家はポジション状況を計算に入れて注文を出します。最近であれば、個人投資家の円キャリーによる円売りポジションがたまっていることを知っての上で、円買いを一気に浴びせました。
⇒機関投資家の大量の円買い
⇒円高
⇒個人投資家の含み損拡大
⇒ストップロス発動でさらに円高が進む
⇒さらに機関投資家が円買いを浴びせる
⇒さらに個人投資家の強制ロスカットで円高
・・・
・・・
・・・
⇒円売りポジションを刈りつくして決済して大儲け

上の例は大きな流れの中での大きな動きですが、毎日このようにいろいろ考えて、個人投資家たちを食い物にしようといろいろな仕掛けをしています。

自分のエントリーと逆に動くということは、まさに機関投資家などとの勝負に負けているということになるでしょう。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。

おっしゃることも一理だと思いますが
ちなみに当方が試したときは後でエントリーした方が不利になるようにレートが動きました(笑)
「すぐに」というのも語弊があったかもしれません。いったんス~ッとマイナスが広がり何とか戻ってきても、ちょっとマイナスの-2pipsでピタッと戻りが止まる、ということも往々にありますので、「すぐに」ではなく毎回のように-2~-3pipsになる、というのが正しい表現かもしれません。

現実として、-1も含めて-1~-3pipsでレートの動きがピタッと止まって動きがなくなることはしょっちゅうあります。(-2pipsが最も頻度が高いです)
マイナスのときの方が印象に強く残るから、ということでもないと思います。よほどのことでなければ-2~-3pipsになるのと同じように+2~+3pipsで止まることもあっていいはずだと思いますがそれはほぼ見かけることはありませんね。

何なのでしょうね。いつもドル円スプレッド1の業者でやっているのでその-2~-3pipsはスプレッド分が補填されてるのかなぁとも推察しますが・・・
ちなみに試された業者はどこの業者でしょうか。教えて頂けたら当方でも試してみたいと思います。
手数料が高いところだと困りますが。。(笑)

機関投資家のお話がありますが、すみません、書いてあるようなことをして「機関投資家」が儲かる理由がよくわかりません。

お礼日時:2008/02/09 01:13

まず、有り得ないでしょう。



質問者様はFXという世界で区切って話をされていますが、個人投資家が行っているFXは為替取引の一部に過ぎません。100万通貨を最低単位とする為替取引の一部が個人に解放されただけです。

為替は世界の通貨レートを決めるための相場で、経済活動の柱の一つです。たかが個人投資家からはした金を巻き上げるために世界経済を混乱させるようなことはしないでしょう。(あきらかにメリットがない) そして、当然FX業界などと世界から見れば吹けば飛ぶような存在が、世界経済を動かせるとは思いません。

FX業者が為替レートを操作すると言うのは「最近の住宅高騰は日本のゼネコンが世界の建築材の値段を操作しているせいだ」というくらい無茶があります。


>インジケータはみんなOK!と言っているにもかかわらず(笑)
>ほんの少しマイナスの状態のままさんざんグズグズした後で、
>ドカンとマイナス方向へ動いてしまう、などということはしょっちゅうです。

どんなインジケータを使っているかは分かりませんが、これはまさにテクニカルの通りでは?スキャルをしているのであれば、こんな時はすぐにポジションクローズがセオリーだと思いますが。
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この回答へのお礼

あるかないかの議論をしたいわけではありません。
真相を知りたいだけなのです。
当方の例えがよくないのかもしれません。
そのままのことはもちろんないのだろうなとも思います。
ただ何らかの仕掛けがあることは確実だと思っています。
-2pipsにどういう意味があるのかなぁなどとよく思います。
いくらあり得ないと言ったところで現実にあるものはどうしようもない事実ですね。
他の方も皆よくわかっていることでしょう。

お礼日時:2008/02/07 02:42

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