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隣地との境界を2者間だけで行う予定です。境界のラインは2者共に納得しており全く異存はありません。
方法としては、境界杭をそれぞれ両端に打ち、その現状を画像に記録し下記のような合意書を予定しております。
両者納得していれば、わざわざ土地家屋調査士に費用を払って立ち会い確認をしてもらう必要がないと考えるからです。
下記の方法で、今後予見されるトラブルはどんなことがあるでしょうか?

     合意書
 甲が所有する下記土地と、それに隣接する乙が所有する下記土地の境界は、別添図の写真に記録されたA・B2つの境界杭をつなぐ直線によって区分されることを合意する。なお、本書面は2通作成し、甲乙各1通を所持するものとする。
      記
1.甲氏名  ・・・・・
2.甲住所  ・・・・・
3.甲の所有する土地所在地番  ・・・・・・・・・・・・
4.乙氏名  ・・・・・
5.乙住所  ・・・・・・・・・・
6.乙の所有する土地所在地番  ・・・・・・・・・・・・
7.境界杭打設日 平成 年 月 日
8.記名押印日  平成 年 月 日
甲 氏名  ・・・・・ 実印(印鑑証明添付)
乙 氏名  ・・・・・ 実印(印鑑証明添付)

A 回答 (2件)

>下記の方法で、今後予見されるトラブルはどんなことがあるでしょうか?



税金 登記に基づきます
他の人に売買した場合、相手にそれを納得させられるかどうか


とりあえず、合筆し、その後分筆というので如何でしょうか?
後々のトラブルが防げると思えば、立会い費用も安いのではないでしょうか?

この回答への補足

>他の人に売買した場合、相手にそれを納得させられるかどうか
下記の一文を合意書の冒頭に追加したらどうでしょうか?

また、甲乙が売買等で土地の所有権を譲渡する場合は、所有する本書面をもって下記土地の境界の区分を譲渡対象者に説明し、本書面も同時に譲渡する責任を有す。

補足日時:2008/02/10 01:44
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/21 23:34

最近測量したものですが


2者の交点に他者の接点はありませんか?
他者が接していればお互いが交わしても、その他者の同意がなければ無効です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/21 23:35

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