ハマっている「お菓子」を教えて!

ホットイナズマを始めとするオカルト燃費向上パーツに、
ついに公正取引委員会が排除命令を出しました。
全ての商品に対してでは無いですが、
解釈としてはこういったパーツの効果は全て否定されたと認識して良いものなのでしょうか?

参考
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/120 …
http://ime.nu/www.jftc.go.jp/pressrelease/08.feb …

A 回答 (8件)

多少なりとも効果のある商品に排除命令は出ません。


メーカーも自信があるなら、抵抗すればいいでしょうが、それもしませんから、そういうことです。
通販でも開運物って、実際は開運の効果はありませんよね。従って、広告のキャッチコピーで、「金運が上昇する」とか「宝くじが当たった」なんて堂々と書くと排除命令が出されます。ダイエット商品も同様です。
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次はエコタイヤあたりをやってくれれば面白いですね。


微々たる効果より買い替えの方がずっと環境に悪いのですから。

でも公正取引委員会もこのごろは自己存在のアピールに必死ですね。
叩きやすい弱小メーカーばかり相手にしてるのが気になります。
天下りの圧力団体、といったところが実情だと想像できますが・・・
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>>イエローハットやオートバックス等大手カーショップで売られているなら信じてしまうこともあるでしょうから。


>>まあ売れればなんでもいいという姿勢なんでしょうが(笑)

 フロントテーブルなどと言う、限りなく安全性を欠いた製品も平気で売っているのですから、推して知るべし。

この回答への補足

危険な製品と承知でもお客の安全より自社利益のために平気で販売するのがイエローハットやオートバックス等なんですね。

人を騙すような悪質なインチキ広告によって、
騙されて燃費向上パーツを買わないように皆様ご注意ください!

補足日時:2008/02/12 09:06
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車種などによって異なる効果が出るはずなので一概にオカルトと言い切ることは出来ないかも知れません。


例えば古いバイクのように一定の回転数以上にならないとバッテリーが充電されないような車両に関しては、コンデンサチューンをすることで低速時のスパークが安定するという効果も期待できます。

バイクの場合、設計上バッテリーの容量が小さいことに起因する事でもあるので後付で効果が出る物があっても不思議ではないと思います。
自動車の場合はどうなんでしょうね・・・あまりそこまで気にならないのでアーシングに留めています。
イリジウムプラグで燃費が上がるというのもありますね、デンソーのサイトに堂々と書いているぐらいなのでスパークの飛びの良さと燃費は少なからず関係があると考えて良いのではないかと思っています。
レギュレーターの交換をするよりもコンデンサの方が幾分かお手軽なので(笑

この回答への補足

車種によっては効果があるかもしれない。
所詮その程度の代物ということなんでしょうね(笑)

補足日時:2008/02/12 00:24
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部分否定ですね。

現物で検証してないですから。

科学的根拠が無い、提出されたデータからは謳い文句の%の根拠になり得ない物だった、という事で排除命令が出されたわけで。

「きちんとした?捏造データ」を提出して、「1%の燃費向上」くらいに留めていれば、今回の排除命令は受けなかったはずです。

一度、公的機関がしっかりと実証試験すればいいと思うのですが、雨後の筍のように出てくる商品に対応しきれないのかもしれません。
でも、代表的な商品で効果無しと結果が出て、何らかの法的措置がとられたら、消滅していく可能性もありますから、やってみるべきだとは思います。

この回答への補足

精神的に効いている部分がかなり大きいように思いますがどうなんでしょうね(笑)

補足日時:2008/02/12 00:22
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結局のところ「万人向け」ではないってことでしょうね


運転手が変われば燃費だって変わってくるし、それこそ気温や道路環境にも左右されます、一律に何%向上はありえません

商品を買って、エコドライブに目覚め、少しでも燃費が良くなる運転を心がける様になれば、例え「プラシーボ効果」でも数千円出して商品を買う価値はあると思いますが、結局は「心がけ次第」だけで燃費は変えることできます

この回答への補足

万人向けでないにしても、
測定器材等でベンチテストは可能ですよね?
TVや雑誌では無く、
JAFなどの信頼性の高い機関での検証は行われなかったのでしょうか?

補足日時:2008/02/11 10:27
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全ての商品がインチキであると考えて全く問題ないと思います。


オレ俺詐欺とか、先物取り引きとか、話聞くだになんで?って思いますけど、人間てそういう生き物なんでしょうね。

この回答への補足

メーカーもそうですが、
販売店側も専門コーナーをつくって大々的に売っているのは問題ですよね。
雑誌の裏の通販ならあやしく思って買わなくても、
イエローハットやオートバックス等大手カーショップで売られているならと信じてしまうこともあるでしょうから。
まあ売れればなんでもいいという姿勢なんでしょうが(笑)

補足日時:2008/02/11 10:23
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景表法の不当表示にあたるとした事例ですね。



公取委が問題としたのは、「燃費○%向上!」の「○%」に根拠がなかったからです。効果がゼロなのか、ほんのわずかでもあるのかはわかりません。少なくともメーカーが宣伝するだけの効果は明らかになかったという解釈だと思います。

もともと、各メーカー、各車種でエンジンの構造がまるっきり違うわけですから、そんな多彩なエンジンすべてにおいて明らかな燃費向上効果のある添加剤とか電子部品とか、ありえない話だというのは誰でもわかると思うんですけどね・・・。
もしあったら、ガソリンエンジンの根本を変える革命的な商品です。その辺で数千円で売られるわけないじゃないですか?

この回答への補足

私も流行に乗ってイナズマもどきを購入してみたのですが、
なんとなく言われてみればそこはかとなく良くなったような気がするといったレベルでしたね(笑
ですがここまで売れ続けているのも不思議ですね。
効果がないなら自然淘汰されて消滅しても良さそうなものですが?

参考
http://news.google.com/news?hl=ja&lr=lang_ja&ie= …

補足日時:2008/02/11 00:05
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