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 CO2の削減は地球温暖化を止めるための絶対に必要な事です。
CO2の元になっているのは圧倒的に石油です。
 そこで環境目的税の意味で原油に税金をかけたらどうでしょう。
ガソリン税よりはずっと明確に環境対策に使う事も出来ますし、
 この税金で公共交通機関を援助する事も出来ます。
皆さんの考えはいかがでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

知っていますか?


原油は分留し
沸点30℃以下で石油ガス→液化石油ガス(LPG)
沸点30~180℃でナフサ→自動車燃料
沸点180~250℃で灯油→家庭用燃料
沸点250~350℃軽油ディーゼル車燃料
残りは残油→船舶燃料
原油に税金をかけたとしても全体に広がるだけです。
基本的には何も変わらない。
むしろ車に乗らない私は大反対ですね。
この税金で道路が作られるとおもうと・・・><
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この回答へのお礼

石油を使っている限りは必ずCO2が発生していますよね。
重油もガソリンも灯油でも同じ事です。ガソリン税を薄く広くかける事でCO2が減らす為のアイデアです。
 この環境税で車に乗らない人の公共交通機関を援助するために提案です。私のように田舎に住んでいるとバスは1時間に1本もありません。私の提案決して道路を造るための財源ではありません。

お礼日時:2008/03/01 22:21

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