アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

うろ覚えですが、こんな絵本を探しています…

25年ほど前の絵本です。

どうぶつたちをおばあさんが家に招待します。しかし、どうぶつたちは誰もきません。おばあさん(おばさん?)がドーナツをたくさん焼き、そのたくさんのドーナツが坂をコロコロ転がっていきます。ドーナツに気づいたどうぶつたちがおばあさんの家にやってきて、おばあさんとどうぶつたちが仲良くなり、ハッピーエンド♪

という内容だったと思うのです。ドーナツがたくさん転がっていくところがとても印象的で、子どもの頃に大好きだった絵本です。引越しの時に処分してしまい、それ以来題名も分からなくなってしまいました。

姪にプレゼントをしたいなと思い、また自分でももう一度読んでみたいと思い、適当な名前をネットで探してみましたが全然分かりません。ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。よろしくお願いします!

A 回答 (1件)

「まほうつかいのたんじょうび」(嶋田健二郎・作絵)ではないでしょうか。


おばあさんは魔法使いで、けちんぼだったので誕生日に誰も来てくれません。居眠りしているうちに魔法のかかったドーナツがころがりだして…というお話です。
これは「学研おはなしえほん」という月刊の絵本です。おそらく幼稚園などで定期購読されていたのだと思います。市販の絵本にはなっていないのかもしれませんが、オークション等でみつかるといいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!お話の内容もピッタリで、これだ!!と思いました。懐かしさでいっぱいです。
市販されていないからなかなか見つからなかったのですね。謎も解けました。オークションなどで探してみます。

お礼日時:2008/03/02 17:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!