AMDのデュアルコアCPUの5000+をEVEREX製のPC GM3200Jに取り付けたいのですが・・・動作しません。助けてください！！

http://www.everex.com/jp/
このPCを利用しています。
先日、アスロンｘ2の5000+というものを買ってきました。
そして取り付けてみましたが・・・
起動するときのBIOSの画面（といっていいのかわかりませんが・・・）
が、なにやらジラジラしていました。
どうやらうまく動かないようです。
そして問題点がもうひとつ
CPU温度が異常です。
BIOSでの情報では、100℃などの数字が出て、怖くなり電源を切りました。
これは、マザーボードが未対応ということでしょうか？
もしよかったら、解決策を教えてください。
ちなみに、以前のCPUはアスロン64　3500+というものでした。
CPUファンは、リテールとREEF2のどちらも試しました。
どうか助けてください。
怖くて震えがとまりません・・・13000円が無駄になるのは絶対に避けたいです。
あと、蛇足とは思いますが、CPUが焼けるというのはどのような状態ですか？
周りがなんとなく黒ずんで見えるのですが、大丈夫でしょうか？
怖くて仕方がありません。
どうかお願いします。
自分勝手な書き込みすいません。

No.2 ベストアンサー 回答者： unos1201 回答日時： 2008/03/03 08:05

http://fab51.com/cpu/guide/opn-64.html#am2

>AMDのプロセッサは、Athlon64 X2（Athlon X2）とかAthlon64などの「ブランド名」と、4600+、FX62などの「モデルナンバー」の組み合わせで製品が区別されています。しかし、それらからはそのCPUがデュアルコアであるとか、モデルナンバーによって動作クロックがわかる程度の情報しか得られません。

>ところが、実際には同じデュアルコアCPUのX2でも、ソケットの違いや、最大で2倍以上も違う消費電力、さらに機能も違う場合があります。 OPNコードを読むことで、これらの詳しい仕様がわかります。特にPCを自作する時には購入時にOPNを確認したほうが良いでしょう。

＞以前のCPUはアスロン64　3500+

電源も３００W程度のものが上限であった機種では、基本的にクロックアップして消費電力が増えただけでも正常に対応できませんし、メーカー製のものは少し上の同じタイプのCPUしか交換できないものです。例をあげれば、せいぜい４０００までとかです。しかし、以前のタイプをということであれば、３８００程度までかも知れません。

また、耐熱温度の上限が９０度とか８５度程度ですので、もしも瞬間であっても１００度になったとしたら、破損している可能性は高いです。よくあることとして、ファンをちゃんと取り付けできないで作動させ破損したり、ファンに電線が絡み、ファンが回らないで数秒で高温になりCPUが破損するなどです。

元のCPUに戻して動作すればいいのですが、交換したCPUが高温で破損した可能性は十分にあります。見た目は正常ですが、起動すらしない、または、ファンが回っているだけなどの症状だと、使えなくなった可能性もあるということです。私も５つ程度AMDのCPUで使えなくなったものを持っていますが、クロックアップで破損したものはなく、ほとんどが単純ミスで焼損したものです。見た目は正常ですので、使えるかどうかで判断することになります。

参考URL：http://fab51.com/cpu/guide/opn-64.html#am2

この回答へのお礼

元のCPUでの動作を確認しました。
新しいものはピンが一本折れている不良品でしたので、返金をショップにお願いしました。
ｘ2の4200+では動作報告があるようなので、そちらを試すか、そのまま今のを使うかしたいと思います。

お礼日時：2008/03/03 17:00

No.1 回答者： yuzukon 回答日時： 2008/03/03 00:30

う～ん＞＜

PCのハードの知識はあるのですか？
自作などの経験はないのですか？
もしなくって、いきなりCPUをAthlon64X2 5000+に取り換えるのは無謀です＞＜
CPU温度が100℃とは、たぶんもうCPUは破壊されています＞＜
このマザーボードがどの程度までのCPUに対応しているのかメーカーなりに調べてから交換しないと駄目ですよ＾＾
ちょっとサイトで調べて見ましたが、たぶんBIOSアップ等が出来ないような感じです。
Athlon64X2 5000+どころかそれ以下でも無理なようです。
元のCPUに戻して、はたして動作するかは確約できませんが、やってみてください。
たぶんマザーボードも、壊れてる可能性があります。
なんの回答にもなりませんが、これが精一杯です。ごめんなさい～