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江戸の日本の人口は3千万程度と聞きます。
今では農薬や化学肥料を使った農産物しかほぼ流通していませんが、昔は完全無農薬の健康的な有機野菜しか食べられなかったはずです。
蛋白質不足で脳内出血になってる人間や、塩不足で体中の神経が麻痺しているような食糧が原因の不健康をのぞいた健康な人間(栄養不足に因らない病人は含む)は江戸時代の日本の優れた生産力では何百万程度いましたか?
今の日本の土地のみ自給自足で平成の技術を活用した場合、は何人かもご存知でしたら教えてください。

A 回答 (2件)

具体的な数字はわかりませんが」


単位面積あたりの養える人数というのは
稲作がトップです
特に日本の稲作技術は室町時代には
世界でもトップクラスに達していたのでは
ないかと思います

なのに、農水省のアホタレは
くだらんポスターなんぞ作って
おっとすいません愚痴ってしまった。

回答にならなかったかもしれませんが
あしからず
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食料の輸出入は ほとんど0ですから


国内で生産された分は、全て国内で消費されます(数年程度は保存されるものもあるでしょうが、マクロで見れば 生産されただけ消費されます)

ですから その時の人口が、そのまま食料生産量に対応します

質問者は 難しく考えすぎています
満腹していたか やや食料不足であったかはありますが その人口を餓死させることなく養えるだけの食料が生産されていました

蛇足ですが 収穫した米は 酒味噌等に加工され分もありますが、大部分はそのまま食用になりました 概略一人年1石です

江戸時代後期の石高が約三千万石です  国民大多数が米飯を食すことが可能であったことが判ります
表石高以外に 根菜野菜雑穀他が栽培されていました、また綿や藍等も

最後の質問は 食料自給率 休耕田の状況から概略の推定はできます
試みてください
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