妊娠している可能性ありだけど咳止め薬飲んでます。

現在妊娠希望中です。

最終生理は２月１３日、生理周期は２５～２７日(２６日が多いです)、排卵検査薬での反応は２月２４、２５日が薄い線、２６日濃い線でした。(いずれも朝一番の尿で検査)２６日の夜に仲良くしようと思っておりましたが出来ずに２７日の夜中(正確には日付は２８日)仲良くしました。２３日の夜中(正確には日付は２４日)も仲良くしました。

２０日過ぎくらいから咳が出始めたので２５日に病院へ行き現在妊娠希望中と話したところ妊娠３週目までなら薬の服用は問題ないと言われ処方していただきました。(処方された薬：メジコン、シングレア、バナン)私も数日飲めば治ると思っていたのにいっこうに治らず２９日にまた病院へ。違う薬を処方していただきました。(処方された薬：フスコデ、シングレア、アドエア２５０ディスカス)

いくら３週目まで大丈夫と言われてもやはり薬の服用は心配で自分の判断で２９日から３日の昼間ではアドエアのみにしていたところ(アドエアは吸入の薬で妊婦が使用してもOKなものと説明をうけた)咳は酷くなり体力がどんどん消耗していきとうとう３９度まで熱が出てしまったので３日の夜はフスコデとシングレを飲みました。

４日にまた病院へ行き今度は上記薬の他に熱を下げるロキソニンを処方されました。
４日から今日までフスコデ、ロキソニン、シングレア、アドエアを飲んでます。

前置きが長くなりましたが、本題の質問です。
・上記の状況を読んで今回妊娠している可能性は高いでしょうか？低いでしょうか？
・もし妊娠していないとなると次の生理は９日、１０日、１１日あたりに来ると思いますが生理が来る日まで薬は飲んでて大丈夫だいと思いますか？
・もし妊娠しているとしたら４週目に入るのは最終生理から数えて３月１２日になるのでしょうか？それとも生理予定日となる９～１１日あたりになるのでしょうか？

No.1 回答者： simakawa 回答日時： 2008/03/08 20:53

フスコデの使用上の注意：妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること［配合成分リン酸ジヒドロコデインの類似化合物(モルヒネ)の動物実験で催奇形性が報告されている］(2)分娩時投与：分娩時の投与により新生児に呼吸抑制があらわれることがある．

ロキソニンの使用上の注意：妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること［妊娠中の投与に関する安全性は確立していない］妊娠末期：(2)妊娠末期の婦人には投与しないこと［動物実験(ラット)で分娩遅延が報告されている］(3)妊娠末期のラットに投与した実験で、胎児の動脈管収縮が報告されている．

シングレアの使用上の注意：妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること［妊娠中の投与に関する安全性は確立していない．

アドエアの使用上の注意：妊娠している可能性のある婦人には、治療
上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること［β2刺激剤及び副腎皮質ステロイド剤は実験動物で催奇形作用が知られており、大量のサルメテロールキシナホ酸塩（経口：10mg/kg/日）及
びフルチカゾンプロピオン酸エステル（皮下：100μg/kg/日）をラットに併用投与したときに催奇形作用（臍ヘルニア）及び胎児の発育抑制が報告されている］。

薬は、とくに最終月経から２８日目以降つまり妊娠４～１５週までは胎児に影響があることを認識しましょう。
　　http://www.ootsukihome.com/page30.htm

いずれも怖い薬ばかりです．専門の相談が下記でできます．
　　http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpuki …
　　

この回答へのお礼

詳しくありがとうございました。とりあえず妊娠しているかいないかわかりませんが月曜日産婦人科へ行ってみようと思います。

お礼日時：2008/03/08 20:58