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最近販売されている録画用DVDは、5mm厚のものがほとんどで、10mm厚のものはごく少数です。以前愛用していた安売り店には、10mmのものは最近はまったく置いていません。
 5mmのものは、背にタイトルを記入することは不可能で、不都合と感じる人は多いはずなのに、なぜ主流になっているのでしょうか。
 このあたりの事情をご存じの方は是非お教えください。

A 回答 (3件)

単に低コストで済むから10ミリ→5ミリ→スピンドルのまとめ売りという感じで主流が移り変わってきたのではないでしょうか?


1枚あたりの購入コストもスピンドルタイプの方が圧倒的に安くて済みます。で、DVD収納ケースにしまう、という方が多いんじゃないですかね?

私もかくいうスピンドルタイプを愛用し、たくさん収納できてスペースを取らないDVDケースを使ってます。
量販店や電気屋さんでもスピンドルタイプと24枚収納や48枚収納のDVD(CD)ケースが安く、しかもたくさんおいてあります。

単に私のように1枚あたりのメディアの単価を重視する人が増えた結果じゃないでしょうかね?
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この回答へのお礼

早速ご回答をお寄せいただき、どうもありがとうございました。
 DVDの収納ケースについては、頭がまわりませんでした。早速、利用可能かどうか確かめてみようと思います。盲点になってたことに気づくことができました。おかげさまです。

お礼日時:2008/03/13 13:08

10枚、20枚パックだと厚くなりかさばる。

運搬でも販売店でも厚くなるよりスリムの方が良い。スリムの方が多く運搬できるし、展示も多くできる。ユーザーもスリムな方を好む傾向がある。厚くなる分ケースの単価が高くなるため、DVD1枚当たりの単価が高くなる。
以上のことからと思います。個人的には10mmを使ってます。ケースは家電量販店でまだ売ってますよ。(30枚パックで990円だった)
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この回答へのお礼

早速のご回答どうもありがとうございました。
 10mmのケースが、ケースのみでも販売されているとは知りませんでした。貴重なご指摘、感謝いたします。

お礼日時:2008/03/13 12:55

 お気持ちはよく判ります。


 私もつい最近までは10ミリ圧倒的支持派でした。理由は御質問と全く同じで背にタイトルを記入したいからでした。

 しかし、最近最早10ミリを購入するのはほぼ不可能になり困っていたところ、窮余の一策を見つけました。
 これはDVD-RAM(RWでも大丈夫かも)を購入していることが前提になってしまうのですけれど、そちらのシールの内背に貼るタイプのラベルが5ミリものに丁度ぴったりなのです。
 今はこれを愛用しており、収納スペースがぐんと少なくなりました。

 ただ、最近のDVD-Rは内容を書き込むカードもつかなくなってしまって、こちらは今でも困っていますし、自作で凌いだりしています。
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この回答へのお礼

早速のご回答どうもありがとうございました。
 5mmのケースを活用するアイデアもお寄せいただきましたが、私としては、5mm幅のラベルだと文字が見にくく、ラベルとしての役割をはたせないのではないかと考えています。
 
とりあえずお礼まで

お礼日時:2008/03/13 12:40

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