プロが教えるわが家の防犯対策術!

去年、奥歯を治療した時に「神経抜かないんですか?」と尋ねたら「取り合えず生きているから残して置きましょう」と言われ、そのまま残しました。最近その治療した奥歯が痛み出し、同じ歯医者に行きました。レントゲンとフッ素塗布、抗生剤の処方で様子を見ましょうと言われました、しかし治らず、噛み合わせかな~と下の歯を削りましたが治らず、どうしても痛みが酷く、今日別の歯医者に行きました。そこで言われたのは「以前治療した奥歯に被せてある詰め物の中で神経が壊疽しガスが被せ物の中に充満していた」と言われました。最初の歯科医にレントゲンとフッ素塗布でお金取られて、しかも健康な下の歯まで削られて納得行きません。こんな時に、話を聞いてくれる公的機関とかありますか?

A 回答 (2件)

とりあえず、消費者センターでしょう。



ただし、どちらの歯医者が正しいかの判断は、かなり長時間かかると思います。
歯髄壊疽ではかなり強烈な痛みと歯髄開放時の腐敗臭があるはずです。
もし、それほどでなかったとすれば、どこまで壊疽が進んでいたかが問題となるでしょう。
また、前の歯医者が歯髄の生活反応を確認していたとすれば、受診時には歯髄が生きていたと主張されるので、壊疽に至ったのは別の歯医者にかかるまでの間に急変したと判断される可能性もないではありません。
どちらの歯医者も、どのような状態で、どのような検査をしたか、また説明がどのようにされたかを覚えている限り詳しく書きとめておくことをお勧めします。
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歯科医師会の会員の先生であれば、都道府県の歯科医師会に相談窓口があると思います。

クレームがいけば、内容を整理した上で、担当者が会員である担当した先生に対して、指導や注意などがされると思いますし、他の会員に対しても同様の事例に対する注意が喚起されますので、よいかと思います。お住みの歯科医師会のホームページをご覧ください。

歯科医師会は公益法人なので、決して仲間内を助ける会ではありません。公益とは、一般市民に対しての公益を優先しているからこそ、自治体から様々なサービスを提供するように委託されています。ホームページをご覧ください。
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