おねがいいたします。
保険制度はいつはじまったのでしょうか。
わたしは明治時代だと考えているのですが、よろしければ、背景や必要性についても教えていただけますでしょうか。
また、なかった時代はどのように生活していたのかも知りたいのであわせてお願い致します。
それでは失礼致します。

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A 回答 (1件)

日本にも古くから社倉・義倉、頼母子講、投銀、海上請負等保険類似の仕組みはあったが、今日の保険は明治時代に欧米の保険制度を導入して始まったものです。

1859年から横浜で外国保険会社によって火災保険や海上保険の引受けが外国人を対象に行われた。また福沢諭吉は西洋事情で欧米の保険制度を日本に紹介した。本格的な保険業は1879年の東京海上保険会社(現東京海上火災保険株式会社)1881年の明治生命保険会社(現明治生命保険相互会社)の創立によって始められた。 
 江戸時代以前においては、庶民は地域共同体に縛り付けられ、老人とか子供は、今の未開の部族の様に地域の責任において養育され、個人で老後の蓄えをする必要はありませんでした。また、死亡とか誕生はごく日常的なこととされ、これらに要する費用は、地域民の持ちよりでした。また、栄養、医学に問題があったため、庶民が数ヶ月も病床にあることはほとんどありませんでした。また、為政者の方でも盛んに親孝行を勧めました。損害保険についても同じような理由で必要ありませんでした。一部の裕福な商人の間では、頼母子講や海上請負の制度があったのは前述の通りです。
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