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30日にチワワ(♀3歳)を病院に連れて行きフィラリアをもらいましたが、今月の20日に与えてくださいと言われました。
気がついたらまだ先です・・
それまでは散歩しない方がいいでしょうか?
家の周りにもう蚊がいます。

フィラリアを与えたのは11月まででした。
それ以降は与えていませんでした。

A 回答 (2件)

こんにちは。



フィラリアの薬は一般的に5、6月から6ヶ月くらい飲ませるものですが、質問者さまの地域はもう蚊がいるならば暖かい地域のようですね。
暖かい地域に居て、11月で終わるのは早いのではないでしょうか。
フィラリアの薬はNo1の方の言うとおり体内の幼虫を殺すものです。フィラリアの幼虫は蚊に刺されてから1ヶ月程度で孵化しますので、蚊を見かけなくなっても1ヶ月は飲んでいないと、幼虫が成虫になってしまう事もあります。
その状態でフィラリアの薬を飲んでしまえば、大きくなったフィラリアが死んで血管が詰まり、犬自体も危険な事になりかねません。
今回は薬を貰う際、血液検査をしてるでしょうから問題はないとして、今年からはもう少し長く飲ませるようにした方が良いと思いますよ。

というわけで、蚊が発生してから1ヶ月以内に薬を飲ませるならば問題はないです。大いに外に出してやってください。
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この回答へのお礼

No1さんで回答したようにずっと蚊に刺されないための薬だと思っておりました・・
うちは大阪在住なので冬はどっちでもいいと言われましたのでしていませんでしたが、やはり続けた方が良いそうですね。
大事な愛犬たち(質問では♀だけになっていますが♂もいます)なので是非そうします☆
血液検査では問題なしでした。

お散歩も大丈夫とのことで安心しました☆

詳しい回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/05 10:18

フィラリアの薬は蚊に刺されないための薬ではないです。


ワンちゃんが蚊に刺されてフィラリアの幼虫が体内に発生したところを殺虫する薬ですよ。
ですから、月に1回、体内の幼虫駆除ってことです。

よって、今の散歩で刺されても、月一回の薬で退治するので大丈夫です。
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この回答へのお礼

>フィラリアの薬は蚊に刺されないための薬ではないです。
ワンちゃんが蚊に刺されてフィラリアの幼虫が体内に発生したところを殺虫する薬ですよ。
ですから、月に1回、体内の幼虫駆除ってことです。

 ずっと蚊に刺されないための薬だと思っておりました・・・
 知らなかったです・・(反省)
 説明は受けたんですけど私の勘違いしていたようです><

お散歩は大丈夫とのことで安心しました☆

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/05 10:12

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