【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

私は裁判所事務官になるために勉強をしている、国立大学法学部の4回生です。

質問の内容ですが、
裁判所事務官試験の最終合格者になると、高得点順に採用候補者名簿に記載され各高等裁判所に保管されます。過去の試験実施結果を見ますと、採用予定数のおおよそ2~3倍程度の人数が最終合格者になっているようです。
そこで、
これは最終合格者に選ばれても、実際に採用をいただけるのは半々(もちろん成績の順位次第ということなのでしょうが)でしかない(ふたを開けてみるまで分からない)ということなのでしょうか? それとも面接の段階等でいわゆる内々定のようなものがいただけるのでしょうか? また、前者の場合にはいつ頃、内定が通知されるのでしょうか?

私は1年間勉強をしてきて、最高裁のHPや、公務員試験のガイド本などはかなり読み込んでいます。なので資料に載っている情報ではなく、実際に裁判所事務官試験を受験された方の回答を是非いただきたいと思っております。

A 回答 (1件)

少し脱線しますがもしかしたら役に立つ情報かもしれません。



以下のサイトによれば教養と専門の合計点が38~40点くらいで合格するそうですよ。
因みに以下のサイトは合格ラインに関する点数のサイトです。

http://kogumaneko.tk/siken/sj/sj_heibo_h17.html
http://kogumaneko.tk/siken/sj/sj_heibo_h16.html
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この回答へのお礼

いただいた資料を拝見するに、筆記試験で6割程度とれれば最終合格する可能性があるようですね。 択一・記述試験を受ける上でのよい指針が得られました。ありがとうございます(^^)

お礼日時:2008/04/08 09:00

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