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ホワイトモーリーが白点病になってしまいました。
先日他の魚が卵を産み、そちらばかりに目がいってしまった事や
元々の体の色が白かった事から発見がかなり遅れてしまいました。

すぐさま小型水槽に隔離、薬を投入しました。

発見当初(昨日の昼間)は固体状の白点をヒレ・尾ビレに確認。
体には見当たりませんでしたが、同色で見えないだけで
すでに皮膚の内側に寄生してしまった可能性があります。

今朝様子を見てみると、ヒレ・尾ビレに付いていた固体状の白点は見当たらず
白点が付いていた場所が白く広く変色していました。
どうやら、皮膚の内側に寄生してしまったようです。

現在は先程も書いたとおり、小型水槽に隔離、薬投入し
さらに、水温を30度に向けて少しずつ上昇させています
(1日3度の上昇を目安に、魚の様子を見ながら上げています)

幸い鰓部分の寄生は見当たらず、呼吸・えさの食いつきは良好です。

白点病は初経験で、非常に焦り混乱しています・・・
ここまで進行していると手遅れかもしれませんが
出来る限りの事はしたいと思っています。
どうか知恵を貸してください、よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

30度では増殖サイクルがストップするだけで死滅はしないみたいです。


増殖サイクルを早め、治療期間を短くする意味で温度を上げるのは有効ですが、26度位にしておきましょう。

白点病は繊毛虫が上皮内に寄生することによって発病するのですが、必ず数日で宿主の体を離れます。

元気であれば手遅れではないと思いますが、焦らずに治療してあげてください。
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水温は上げない方が良い派です。


酸欠やら、二次感染の危険を背負ってまで、早く直す必要はないじゃないか?と個人的には考えていますので。
上げるのであれば、せめてエアレーションくらいしてやって下さい。

隔離は別に構いませんが、本水槽の中にも白点虫はいます。
本水槽も薬浴しないと、再発の危険性があるような気がしないでもありません。

薬を投入されている以上、さしてアドバイスさせて頂ける点はないと思います。
真偽の定かでない裏技みたいなのに、飛びつかないことでしょう。

白点病は水温の急変から発症することが多いです。
従って、ヒーターを使うのを渋る方とか、新規に購入してきた魚、もしくは連れてきた魚から移ったなどでないと、
あまり見かけない病気なのですが...
白点病自体よりも、白点病になった原因の方も、注目されて下さい。

餌を食べるのであれば、適切な治療をすれば、チャンスはあるでしょう。
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