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ケーブルの抜き差しを繰り返していたところ、
モニタの映りがいきなり全面まっ黄色になってしまい、
最初は色設定の狂いかと思ったのですが、PC2台で比べたところ
どうやらピンの欠損か、もしくはモニタケーブル内部の
接触不良らしいとわかりました。ケーブルの位置で
画面がまともになったりならなかったりするので。

ピンはd-sub15のはずですがどうみても14本しかなく、
(正常が5本3列として、へこんでいる側の2列目の2本目がありませんでした)
根元にも残っていたのかどうかよくわかりませんでした。

ケーブルがモニタから直に出ていて取り外しが出来ないので
交換がままなりません。
古いブラウン管タイプのものですし、AC電源の延長コード
のように簡単な修理で済むとも思えず迷っています。
モニタ自身は元気なようですし、出来ればケーブルの交換だけで
済ませたいのですが・・・

なにか自力で交換する方法はないものでしょうか?
秋月電子通商のサイトも見てみましたが交換プラグ的なものは
なかったので・・・。

ご存知のかたよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

参考URLに、コネクタのピン配列が出ているページへのリンクを貼っておきます。

「■ HD15コネクタ(高密度3列Dsub15ピン)」のところがそれです。それによると、2列目の2本目というのは、No1の回答者さんの指摘通りグリーンのGNDまたは予備かと思われます。

ただ、グリーンの断線だった場合、黄色ではなく紫になるはずで、ちょっと現象とは違いますね。黄色になるならブルーの断線(3番か8番)のはず。ピン配列から、何番ピンがやられているかを確認してください。もし予備(RESERVED)のところだったら、最初からなかったのかも知れません。

というのは、ちょっと詳細は忘れてしまったのですが、もともとVGAではピンが1本ないのが本来の形のはずです。IBMが初めてVGA規格を出したときに、そのように作っていました。余談ですが、コンパック社は最後まで生真面目にそれを再現しています。

修理する場合、ピンを植え込んでもすぐに接触不良を起こすでしょうから、 ケーブルをコネクタごと切って10cmくらい短くし、そこに新しいコネクタを付け直すことになるでしょう。あまりコネクタ付け根ぎりぎりで切るのは、付け根部分は折り曲げ疲労蓄積で断線していることが非常に多いため、避けるべきです。また、ケーブルの色とピンの対応が解らなければ、復旧はできませんので、テスターで調べる必要もありますね。

ということで、方法はあります。しかし電子工作の経験がない人には厳しい作業が要求される、というのが回答です。

参考URL:http://www.idk.co.jp/products/videocable/connect …
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コネクタを接続してネジもしっかり締め、コネクタが動かないようにしてから、ケーブルを動かしてみてください。

それで正しく映ったり映らなかったりするようならケーブルの断線の可能性が高いです。

コネクタ自体は他の電子部品店(千石電商など)から購入できます。(秋月はちょっと品揃えが特殊な店です)
ただ、No.2で言われたように電子工作の経験と道具がない人には難しい作業です。
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予測。




おそらく緑のグランドですね。赤か青のグランドと共通にすれば復活するのではと。
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