これが怖いの自分だけ?というものありますか?

こんにちは。

正社員が派遣やその他のアルバイトをするためには内規で副業を認められていなければ合法的には行えないそうですが、その内規は上司に言って見せて貰い自分で勝手に確認するもの、もしくは上司に直接、副業をしたい旨を伝え内規を見せて貰うものなのでしょうか?
それとも上司に副業をしたい旨を伝え可能かどうか聞くものなのでしょうか?

また副業可能な就業先に就きたい場合、面接時に聞いたりすれば、初めからそういった考えを持った人間はほとんどの場合、落とされますか?
訊ねる一番いいタイミングは一体いつなのでしょうか?

個人的な意見でも結構ですので、ご回答宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

副業に関しては、禁止の場合、就業規則に記載されています。


理由は大きなところは本業の仕事がおろそかになる可能性(遅刻、欠勤、業務上の雑念など)があるかもしれないからです。
面接で副業したいなどと話されたら、悪い印象を与えますので、聞くべきではありません。
何らかの理由で副業をしたい場合は、会社に申請して許可を得てからの方がよさそうです。もちろん就職してすぐよりは仕事が一人前にできるようになってからの方が良いでしょう。
参考まで、副業規制に違反した場合、懲戒解雇を含む解雇の規定がある企業が40%以上と厳罰化の傾向がある反面、容認する企業も若干とはいえ増えてきているようですから、結果就職される企業の就業規則によります。
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総務経験者です。


大概の会社の就業規則に書いています。
会社に入社した時に貰う筈ですが。
>副業可能な就業先に就きたい場合、面接時に聞いたりすれば、初めからそういった考えを持った人間はほとんどの場合、落とされますか?
会社の仕事に専念して頂きたいので、最初からそういう考えをお持ちの方には、採用をお断りする会社が多いでしょう。
>訊ねる一番いいタイミングは一体いつなのでしょうか?
入社して就業規則を見て調べるより手立てはありません。
ご参考まで
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