プロが教えるわが家の防犯対策術!

オーストラリアのメルボルンというところに住んで、5年になります。今、大学2年生です。専攻は語学で、英語、日本語、中国語を専攻しています。卒業したら、修士過程に進むつもりです。就職は、同時通訳といった(英語と日本語)、日本の政府の機関、または貿易の会社などで働きたいと思っています。日本には、通訳の派遣事務所などはあるのでしょうか?政府の機関などで働くとなると、国家試験が必要になってくると思いますが、どういうふうに受ければいいのか分かりません。
アドバイスをお願いします。

A 回答 (5件)

国家試験を受けてなくとも、採用してくれる企業はあります。

最初から大企業で働けるとは限りませんが、派遣・紹介会社では登録の際に独自のスキルチェックを行います。そしてそれに応じた企業を紹介してくれると思います。私は調べてませんが、通訳で名の高い紹介業もあると思います。頑張ってください!
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一般の派遣会社に通訳で登録する場合は実務経験が必要となります。


通訳専門の会社もあるようですので、派遣をお考えでしたらそちらを探されるのがよいのではないでしょうか?
一般の派遣会社の場合英語のスキルチェックはありますが通訳ほどの本格的な
チェックはできないのが現状ですので必ず実務が問われてきます。
また、官公庁の場合は各HPで募集する場合もあるようです。
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通訳になるには、(1)まず語学力をできるだけ高めること。

(2)英語の通訳であれば国際社会の動きに常に目をくばり、常識を高めること。(3)しっかりした日本語能力を見につけること。(4)人見知りをせず、人付き合いが上手で魅力的な人間性を身につけること。
以上の基本条件を満たす自身があるならば、地方のコミュニティーでボランティアをしたりしながら、通訳養成学校に通うことをお勧めします。そこでさらにやっていく自信が得られるようであれば、きっと通訳になれるでしょう。
プロの道はけっして平坦では、ありません。
重要な交渉や会議の通訳はやりがいもありますが、
責任も重要です。失敗にもくじけず、それを新たなばねにしてさらに一歩上のレベルをめざせる強い精神力も必須です。
成功をお祈りしています。
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日本の方でしたら、卒業してから一旦帰国しますか?


就職は日本ですかそれとも?
ここには幾つかの通訳と翻訳者を育成する学校林立してる地域が有ります。
その中の幾つかの会社は通訳者を斡旋してます。
私も可也の仕事を頂いてましたし、講師も務めた事がありました。
この情報が必要でしたら、教えしましょうか?
電話で聞いてみると良いと思います。
但しプロの道は危険で縄張りも有って、英語と日本語又は日本語と中国語又は日本語とスペイン語‥は非常に競争が激しい事と実際の単価も悪性競争で額落ちです。
一見素敵な仕事ですが、シガラミが多いので人間関係と業者との付き合いは結構疲れる事も覚悟しとく方が楽です。
しかし優秀な人であれば、運さえよければ意外な道も開く可能性はありますので、頑張ってくださいね!
では、また。
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就職先についての回答ではありませんが、私自身が3回通訳さんに来ていただいた時の感想です。


1回目はアメリカへ出張中で日本人の通訳は同時通訳されすごいなと思っていましたが、どうもうまく伝わっていない事を感じました。2回目、3回目は日本で自分の職場に来ていただいたのですが、一人はやはり違和感がありました。原因は現場で直接通訳するときに専門用語が頻繁に使われるので通訳者がそれを理解されていなかったのでした。何回か同様の現場を経験された方は専門用語もうまく伝わっているのを感じました。現場での通訳は専門用語が重要なのでしっかり確認しながらして下さい。聞くのは恥ずかしい事ではありません。頑張って勉強してください。
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