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H11年式レガシィB4RSK(BE5A)です。
車庫入れ時のように、
ステアリングを大きく切って走行すると、
前方からゴッゴッゴと異音がします。
ただし、高速走行後など温まっているときのみです。
そこで、ディーラで症状を確認してもらいました。
フロントかセンターのデフだろうとのことでしたが、
どちらであるかは交換してみないとわからないとのこと。
つまり、どちらか交換してみて、
ハズレの場合もありうるということです。
ハズレを防ぐために、何とかして、
故障箇所を事前に特定できる妙案は無いでしょうか。

A 回答 (1件)

デフの不調はレガシィでは昔から良くある症状です。


レガシィは20年以上前のBF時代から、フロント・センター共にデフの耐久性は5~10万キロ程度です。
後日余計な出費をしたくないのであればフロント・センター両方交換して一回で済ませるしかありません。
ちなみに、リビルト品を使えば結構安くあがります。

この回答への補足

センターデフ新品交換で治りました。
8万円かかりませんでした。
ありがとうございました。

補足日時:2008/06/18 01:40
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
最初の質問で書き忘れましたが、
ミッションはMT、走行距離は約9万kmです。
それぞれのデフの平均的な耐久性から考えると、
同時に交換した方が工賃が得な可能性が高いということですね。
まずは個別交換と同時交換の両方の見積もりをとってみようと思います。

お礼日時:2008/05/03 10:23

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