プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

グリーンまでの距離に合わせてクラブを選択して、取り敢えずはナイスオンとまではいくのですが、ボールが止まらずグリーンからこぼれてしまうことが多いのですが・・。
もともと飛距離が出る方ではなくって、グリーンに届かないのも不安で、キャディさんにグリーンまでの距離を聞いて、それに合わせてクラブを選択してオンすることが出来ます。
そのボールをグリーンからこぼれないようにする打ち方はありますか?

A 回答 (7件)

正直難しいかな、と思います。


距離が出ない⇒スピン量が少ない⇒ボールが止まらない
というのが一般的な公式です。
ボールを止めるにはスピン量を上げるしかありません。球の高さで止める、というのもありますがボールが止まらないと悩んでいる方で球が高い方は皆無なので無視してよいかと。
Newingはスピン性能は決して悪くありません。となるとクラブに頼るか。とはいえ、クラブで止めるにも限界があります。

現実として我々アマチュアレベルでできることと言えば、グリーン手前から転がして乗せていくしかないと思います。後は寄せやすい方向に外すようにマネジメントしていく。
出来ないことを出来るようにするより、出来ることで対処する方がスコアアップが早いと思います。
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この回答へのお礼

>正直難しいかな、と思います。
本当にそうですね・・・。
今までココでスライスなど色々質問させて貰って結局最後にグリーン周りに辿り着きました。
今よりも、もっともっと上手くなりたいです。
折角、2打目でオンしたボールが転がっていくのは悔しいものです。
>出来ないことを出来るようにするより、
どうにか努力して前向きに出来ないことを出来るようにしたいと思います。
回答有難う御座いました。

お礼日時:2008/05/07 21:57

さすがにここの回答者の皆さんです。

的を得ていると思います。
ただ、もう1点あるように思います。

>もともと飛距離が出る方ではなくって
ここにもポイントがあったりします。
飛距離が出ないので、ドライバーで飛距離を出したいが為に、そのためのボールを使う、ということです。
こういったボールは往々にしてスピン性能は悪いです。(その代わり曲がらずに飛距離が出ます)最近はメーカーの努力により以前よりはバックスピンがかかるようにはなっていますが、やはり限界はあります。

かと言って、ボールを男子プロ使用球にするのは、まず飛びません。しかもスピンがかかりやすいということは曲がりやすいという意味でもあります。その部分からあなたのこれまでのゴルフを変えなければいけなくなる恐れがあります。
まずは手前からグリーン攻略を想定するようにしてください。しかしそればかりとするのではなくて、練習場ではここの回答者の皆さんのアドバイスを参考に技術を磨くようにしてください。ウェッジを角溝加工品にするのもいいかと思います。ウレタンエラストマー系のボールに比べてアイオノマー系のボールの方が表面は丈夫ですからね。
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この回答へのお礼

>飛距離が出ないので、ドライバーで飛距離を出したいが為に、そのためのボールを使う、ということです。
はい。Newingを使っています。
ただウェッジを角溝加工・・までは今は考えていません。
やはり技術を磨くしかないですよね。
結構練習しているし、ラウンドも月に2~3回は少なくともしているんですが、まだまだです。
グリーンまで届いてオンしたのを見て、すっごい嬉しくなるのに、その後にボールが転がって行くのには本当にショックです。
PWではグリーン上で止まるので、まずはアイアンから止まるように練習していきます。
ここで聞いてみて良かったです。皆様有難う御座いました。

お礼日時:2008/05/06 21:57

PW以上なら自分の持ち玉は止まらないと思うのが良いでしょうね。


ウェッジなら道具で何とかなりますよ。
角溝加工にすればスピンが効きキャリーで止まりますから、こぼれることは少なくなります。
本来はスイングで対応するべきですが、私もそうですがPW以上ではスピンが
掛かると飛ばなくなるしランがでなくなりキャリーでおしまになります。
プロなら打ち分けができると思いますが、アベレージでは到底出来ませんのでPW以上は無理に止めないのがメリットが多いと思います。
逆にPW以上でグリーンを狙うならランも考えるか、ウェッジまでの距離に合わせて2thなどを打つのが良いと思います。
でも、角溝加工のウェッジで打つとボールが直ぐにボロボロになりますから換えのボールが多く必要になります。
有名なのはフォーティーンでバックスピンが気持ちよく掛かりますが、このウェッジは1回でボールがパットに使えないくらいボロボロになりますので要注意です。
後はキャロウェイ,タイトリスト,BSがあります。
今はクラブに頼っても良いのではないでしょうか。ただ、球を高く上げるのはあまりお奨めできません。
結局ヘッドを開いて無理矢理上げると気持ちも上げたくなるため、身体が自然と上げようとしてしますので、
他のクラブも同じ傾向となりトップ,チョロが多発することになります。やはり、基本はクラブのロフトで仕事をさせるのがミスが少ないと思います。
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この回答へのお礼

>やはり、基本はクラブのロフトで仕事をさせるのがミスが少ないと思います。
そうですよね。なんでクラブを上手く使えないんだろう・・。
ボールを上げたいのに体が浮き上がってしまったり、スライスが怖くってクラブをかぶせてみたり・・。
もっと勉強して練習します。有難う御座いました。

お礼日時:2008/05/06 21:43

ショートウッドを多くセットに入れてはどうでしょうか。


アイアンに比べるとバックスピン量が増えてとめやすくなります。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
ショートウッドは、5と7しかありません。
>アイアンに比べるとバックスピン量が増えてとめやすくなります。
ウッドのほうがバックスピンがかかるということですね。
知りませんでした。ウッドはどちらかと言うと好きなのでコースでは、より多く使っていきたいと思います。
アドバイスを有難う御座います。

お礼日時:2008/05/06 21:20

FWでもアイアンでもターフは取れていますか?


(たぶんダフッていると思います:多かれ少なかれ)

ボールを止めるためには
高いボールを打つ:低いボールに比較してランが少なくなります
スピンをかけたボールを打つ:スピンで止まる
のどちらかになりますね

高いボールを打つ:これまでよりボール1/2個左に寄せれば
(右利きの場合)目的は達成できます
高く上がる分飛距離も確保できるでしょう

スピンをかけたボールを打つ:ダウンブローにする
難しく考えないで、ボールの左側のターフが取れればいいと考える
スピンが掛かればボールはより高く上がりかつ止まります

同じような質問が出ていますので
既に見られたかと思いますがURL付けておきます
参考にしてください

アドバイスまで

参考URL:http://okwave.jp/qa3992985.html
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この回答へのお礼

アドバイス有難う御座います。
>高いボールを打つ:これまでよりボール1/2個左に寄せれば
やってみます。参考になりました。有難う御座いました。

お礼日時:2008/05/06 21:14

スピンの効いたボールで有れば、少々長いクラブでも十分止まります。


たとえウッドで有っても打ち方によってはそれほどランは出ません。

ボールの打ち方には、払うように打つ方法やフォロースルーを取らないパンチショット。上から鋭角に打ち込むダウンブローなど有ります。
払い打はスピンが掛からないので風に強い球になりますが、グリーンに落ちてからは止まりません。
スピンが掛かって止まる球であるならば、ダウンブローに打ち込む方法でしょう。
芝を噛まないように気を付けて、球の側面3/1程度下側にクラブのソースが斜め上からぶつかるような打ち方で有れば、一旦低く飛び出してスピンで吹き上がり、グリーンに落ちてから止まる球になります。
アゲンストでは吹き上がってしまう欠点があり、ラフからでは芝を噛んでしまい効果が有りませんので、使い分けは必要でしょう。
その場合はランを考えてグリーン手前に落とすしか有りませんね。
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この回答へのお礼

>スピンが掛かって止まる球であるならば、ダウンブローに打ち込む方法でしょう。
ダウンブローというのを知りませんでした。すみません。。。
レッスンプロに教わってみます。アドバイスどうも有難う御座いました。

お礼日時:2008/05/06 21:05

クラブによって考え方が違うと思うのですが、3Iと9Iでは落としどころが変わって当然です。


クラブが長ければランを考慮しますから、グリーンの手前を狙うしショートアイアンやウェッジなどはランはほとんど考慮しません。
またグリーンの傾斜や風、悪天候によるグリーンの硬さも考慮して落としどころを決めます。
着地点とボールの止まる位置までの距離は普段の練習で的確に把握しておかないとアイランドグリーンの場合は池ポチャになります。
練習場の場合は下が芝ではない場所も多く、他のボールもあってランの正確な把握は困難かもしれませんが、ある程度の参考にはなるでしょう。
練習場でモグラ叩きのようにボールを連打する方も見かけます。
特にアイアンの練習は球筋や飛距離も大事ですが、落下点と静止点の距離を把握するのも大切です。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

>落下点と静止点の距離を把握するのも大切です。
本当にその通りですね。
回答有難う御座います。

お礼日時:2008/05/05 21:31

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