これ何て呼びますか

私は就職先が決まらず今年の春、大学を卒業し現在も就職活動中です。
今度、とある建築会社の経理部門に応募しようと志望動機、自己PRを考えたので添削お願い致します。

自己PR
私はどのような条件下でも全力投球で取り組むことをモットーにしています。大学時代、限られた1万円という予算の中、課題作品を制作することになりました。その際、材料費の切り詰め、予算の有効配分を実施し最後まで完成させました。貴社の経理業務に関しましても、限定された条件の下、行うこともあるかと存じますが、その際には、上記の経験を活かして参りたいと存じます。

志望動機
大学時代、作品制作を行いつつ、予算管理もやって参りました。制作の際、如何に無駄な予算を削っていく難しさと、達成した時の充実感より「予算管理」を主に行う経理という業務に是非とも挑戦したく存じます。貴社のホームページをご拝借させて頂いた所、ニーズに対応できるよう、常に新しいことに挑戦する姿勢に惹かれ私も貴社で活躍できる一員になりたいと思い志望致しました。

A 回答 (2件)

質問者さんの為だと思い、少し厳しく書きますね。



■自己PRに関して
私の中では全力投球=「がむしゃらにやりこむ」なので、
「どのような条件下でも全力投球で取り組む」と「大学時代、限られた1万円~」がリンクしていないように感じました。
どのような条件下でも実力を発揮できるなどが合っていると思います。

また、材料費はどの程度切り詰めたのでしょうか?
2万円を1万円にしましたとか、当初より30%減らせたとか、
具体的な数字を出したら説得力が増しますよ。

■志望動機
何故その会社に入りたいのかが伝わりません。
新しいことに挑戦する姿勢ではなく、もう少し具体的に。
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この回答へのお礼

厳しいご意見ありがとうございます。
もう少し考え直してみます。
また機会がありましたらアドバイスお願いします。

お礼日時:2008/05/08 19:37

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良いエピソードだとは思いますが、具体性が無いので何がすごいのかがよくわかりません。
「限られた1万円という予算の中、課題作品を制作する」ことがどれほどすごいことなのかをもう少しアピールされたほうが良いと思います。
(例えば、「通常、課題作品の制作には5万円かかるが、私は1万円で成し遂げた」など)

志望動機
「ニーズに対応できるよう、常に新しいことに挑戦する姿勢に惹かれ」では弱いと思います。
なぜなら、「ニーズに対応できるよう、常に新しいことに挑戦する」を行っていない企業はないはずなので。
その企業の社風や企業理念、他の企業にはない特徴などを調べて書かれたほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

詳しいアドバイスありがとうございます。
これを機に考え直してみます。

お礼日時:2008/05/08 19:34

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