良くテレビなんかで、「戦略は良いが、戦術がダメ」なんて言いかたしますが、
戦略と戦術はどう違うのでしょうか。辞書で調べても良く分かりません。
おわかりの方、教えて下さい。

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A 回答 (5件)

戦略とは、長期的な視野に立ち、戦い(ビジネス等も含む)の全体を念頭においての計画・それに伴う準備・実際の運用を総合したものを指します。


戦術は、一つ一つの局面での具体的な戦いに対する方策と実行のことを指します。
戦術的に個々の戦いに勝利しても、戦略的な視野を持たないと、無駄な戦いが多くなり、最終的な勝利が得られない場合もありますし、戦略が優れていても、戦術的に弱いと勝利を掴むのが困難になります。
第二次世界大戦の後で、アメリカの将軍の元で、ドイツの士官と日本の下士官が、ロシアの兵隊を率いて戦えば最強であるといわれたことがありました。
戦略的主眼で戦ったアメリカと、戦略が悪いが戦術に優れていた日独を見事に表したものであると妙に納得する表現ですネ。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
漠然とながら、イメージをつかむことができました。
第2次対戦の後のお話、大変ユニークですね。
知りませんでした。
勉強になりました。
ほんとにありがとうございました。

お礼日時:2001/02/14 18:44

みなさんお答えですが興味深い質問ですので私も一言。


肉を切らせて骨を断つ
の肉を切るのが戦術、骨を断つのが戦略というのはいかがでしょう。

第二次大戦で日本軍がハワイの真珠湾を奇襲したのは有名ですが、
これは戦術のレベルです。
実はアメリカ大統領のルーズベルトは暗号解読によってこの奇襲を事前に察知していたそうです。
しかし彼はあえて日本軍の攻撃を防御しませんでした。
彼はこの事件によってヨーロッパで行われている戦争に介入反対だった
アメリカ国民の世論を一気に介入賛成にする事に成功しました。
また、旧式だった太平洋艦隊の艦船を日本軍が沈めてくれ、
しかも世論も味方に付けたため一挙に最新式の艦船を多数建造することもできたのです。
このことによってルーズベルトは結果、日本との戦争に勝つことができたと言われています。
このレベルが戦略ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご返事下さって、ありがとうございます。
ルーズベルトのエピソードは、興味深いですね。
大変、参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/14 19:01

数名に囲まれたときの独りのケンカで


子分を相手にせずに、一番強い親分を名指しでタイマン張るのが...戦略
とび蹴りやフットワークが...戦術
そんな感じじゃないですかね。(爆笑)
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございました。
戦略と戦術、奥が深いですね。
大変勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/14 18:48

戦術と言うのを1個の策とします。

すると戦略は戦術のいくつかに関連性を持たせ、それをまとめたものと言えると思います。
TVゲームの戦略シュミレーションも目的は天下統一等の全体をまとめる事が目的となっています。
ちょっと、舌足らずですが、簡単に言うとこんな感じです。
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この回答へのお礼

単刀直入なご回答、大変参考になりました。
ありがとうございました。
意外に大勢の方からご返事をいただき、
感謝感激しています。

お礼日時:2001/02/14 18:46

『良くテレビなんかで、「戦略は良いが、戦術がダメ」なんて』いうのは、考え方は良いけどやり方(方法)がまずいということですよね。



これでも漠然としているかと思いますが、
戦略とは目的に対する全体の構想。
戦術とは戦略(目的)を成功させるための個々の具体的な攻め方。
です。
個々の戦術をさらに戦略と考えると、さらにその下の実行が戦術になるんでしょうが…
どこで明確な戦が引かれるのかまではお答えできなくてごめんなさい。
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この回答へのお礼

ご返事、ありがとうございます。
漠然とながら、イメージをつかめました。
tez3さんのほかにも、大勢の方からご回答をいただきました。
意外な反響に、自分でも驚いています。
大変、参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/14 18:42

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   二  一 レ 二   一

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     レ

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Aベストアンサー

 此ノ木ハ材タラザルヲ以ッテ其ノ天年ヲ終フルヲ得タリ。
=此ノ木ハ以ッテ材タラズ、其ノ天年ヲ終フルコトヲ得。

 荘子の文章ですね。少し大きい漢和辞典ならば、古訓としてたくさんの読みが載っていますが、本当に古い読みなので理解しがたいものも多いです。今私が愛用している学研の「漢和大辞典」には{終}の古訓が、ヲハリ、ヲフ、ツヒニ、キハマル、シヌ、トモシ、ヲハルなどと載っています。
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 此ノ木ハ材タラザルヲ以ッテ其ノ天年ヲ終フルヲ得タリ。
=此ノ木ハ以ッテ材タラズ、其ノ天年ヲ終フルコトヲ得。

 荘子の文章ですね。少し大きい漢和辞典ならば、古訓としてたくさんの読みが載っていますが、本当に古い読みなので理解しがたいものも多いです。今私が愛用している学研の「漢和大辞典」には{終}の古訓が、ヲハリ、ヲフ、ツヒニ、キハマル、シヌ、トモシ、ヲハルなどと載っています。
 が、これで全部ではなく読者によってさらにさまざまに読まれます。訓読はすでに半分以上解釈ですので...続きを読む

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