A 回答 (25件中21~25件)
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No.4
- 回答日時:
質問者様のアボリジニについての補足は、申し訳ありませんがどうでもいいです。
いろいろ調べられてください。私が言いたかったことは、
質問者様が質問された「アボリジニの染色体の数は46本ではない???」ということは、
そんなことは無い、嘘である。
です。
何をどう間違えたのはわかりません。それについてはご自分でしかわかり得ないことだと思います。
「アボリジニの染色体の数は46本である」これは嘘です。
No.3
- 回答日時:
その医薬系の講師が間違っているのか、
質問者様が聞き間違えたのです。
英語版のwikipedia?英語の辞典?に書いてあったとしても、
それは嘘です。
まず、「どこのアボリジニかは不明」って言っている時点で
外国の講師の方なのか、もしくは質問者様が思っていらっしゃるか
わかりませんが、
「アボリジニとはオーストラリアの先住民である」ということは知っていますよね?「どこの」ってどういうことです?
ちなみにアボリジニについて、染色体数が違うという「超重大なこと」に対して言及されていません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9C% …
私をお疑いになるのなら、これ以上生物板で議論されてもしょうがありません。超常現象板とかで議論してください。
この回答への補足
回答いただきありがとうございます。
日本語でアボリジニと書いたのがまずかったかもしれませんが、
wikipediaで調べると、aborigine
http://en.wikipedia.org/wiki/Aborigine
となり、aborigine=オーストラリア先住民族のみ
とはならないのです。
そこで、その講師にどのアボリジニのページでその文献を見かけたのかと聞いた時、覚えていないという回答でした。
また、単純に、aborigineを含んだ文章の数も大きく開きがあります。
また、日本語版ではアボリジニについても細かい分類まではされていません。
英語版でaborigineを検索
http://en.wikipedia.org/wiki/Special:Search?sear …
日本語版でアボリジニを検索
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5: …
間違いであれば、いったい、何をどう間違えたのかが知りたくもあります。ただ、英語でaborigineを調べると、膨大な検索がなされ、とても絞り込めませんでした。また、過去履歴の検索もうまく行えませんでした。
No.2
- 回答日時:
よほどその先生のことを信用していらっしゃるようですが、
はっきり言うと「人種によって染色体数が異なる云々は科学的事実ではありません」。
>英語版のwikipedia?英語の辞典?で見かけた気がすると言われたのですが
だいたい、そのようなソース、しかも曖昧な記憶をもとにしているのが、まっとうな講義・教育だと思いますか。
そういう事実があるなら、それを報告した学術文献があるはずで、そんな曖昧なことでなくちゃんとした論拠をあげられるはずです。
また、まっとうな生物学、遺伝学の知識があったら、そういう記述をみつけても、疑ってかかるはずで、裏もとらずに生徒に話すなんて考えられないことです。
先にも書きましたが、そういう学術報告があったなら、生物学的にも社会的にも、大ニュースで、へーそうなんだですむトリビアではすまないんですよ。もっと広く知られていて容易にソースを見つけられるはずだし、この質問のレスがこのように低調であることはないでしょう。
ちなみに英語版のwikipediaだろうとPubmedによる文献検索でもそういう記載はありませんでした。ただし、Y染色体の塩基配列の調査から、早い時期に分岐した人種であるという推定はあります。願わくば、先生はこのことを言っていたのだけれど、聞き間違っていたというオチだといいですが。
>それと「染色体の数が違う=人権が存在しない」ではないと思います。
実際、遺伝子治療で染色体の内容が違ったり、生まれつき染色体の数が多かったり少なかったりすることはあります。
病気や異常で起こった異数性ではないとご自分で書いていらっしゃるではないですか。そういう異数性なら生物学的には同種ですが、本来的に染色体数が違うなら、Homo sapiensとは別種であることを強く示唆します。
>また、植物にヒト遺伝子が入っているものなど、遺伝子だけでヒトが定義されるとも思えません。
私が、ヒトの遺伝子を導入したら植物であっても、それはヒトだと考えているとでも?だれもそういう考え方はしないでしょう。
この回答への補足
回答いただきありがとうございます。
>よほどその先生のことを信用していらっしゃるようですが、
>はっきり言うと「人種によって染色体数が異なる云々は科学的事実ではありません」。
正直、悪魔の証明に聞こえなくもありません。断定するにはまだ、早いのではないかと思っています。
また、この先生を信用しているというのは確かです。外国人の先生ですが、日本の旧帝大へ留学していた人で社会的に見ても一定の信用はあるのではないかと思っています。また、非常に博識で科学を含め様々なことを知っている人でした。また、この話題は講義ではなく、雑談で話題に上ったものです。ただ、他の話題で、私がネットで調べてみると数を、一桁間違えて覚えていたという驚く様なミスもあったので完璧な人ではないです。
そして、この話題だけは、調べても分からず、日本に帰ったた今も、どうしても気になったのでもう一度調べているところです。
内容は、染色体が46本ではなく、47?46?という話だったと記憶しています。英語力がなく聞き取れていなかった可能性もありますが、聞き返しても、こういった回答だったように記憶しています。
聞き間違いか、過去のWikipediaに適当な書き込みがあったのか、先生の勘違いか、はたまた、真実なのか、それすら分かりません。
間違いであっても、やはり、その根拠が気になるところです。
英語版wikipediaの履歴にも残っていないですかね?
ヒトをどう定義するのか分かりませんが、例えば、染色体の数が違う状態のヒトがたまたま生まれ、そのまま受け継がれたり、早い時期に枝分かれしてそのまま生き残っているということはないでしょうか?
>私が、ヒトの遺伝子を導入したら植物であっても、それはヒトだと考えているとでも?だれもそういう考え方はしないでしょう。
そうですね。大変失礼いたしました。
ただ、
>染色体数が違うと言うことは、ヒト Homo sapiensではないということで、ヒトと交雑不可能、人間社会に参加することも許されないだろう
という文面が気になり、書いたところです。染色体の数の違いでヒトかどうか決まるのではないと思いましたので。ただ、現実問題としては、原爆症など、染色体に問題があると交雑不可能な雰囲気はあるようですが・・・
また、これから、遺伝子治療、心臓だけが人間の豚、コンピュータプログラムなど、どこまでがヒトになるのかどんどん曖昧になる気がしています。
No.1
- 回答日時:
神聖幾何学という宗旨を信奉するデュランバロウ・メルキーザディックというひとが言っていたことらしいです。
http://homepage1.nifty.com/metatron/zone-8/(KIN2 …
染色体数が違うと言うことは、ヒト Homo sapiensではないということで、ヒトと交雑不可能、人間社会に参加することも許されないだろうし、もし本当なら、科学の世界だけではなく、社会を揺るがす大ニュースになっているはず、
そんな馬鹿な、と思って調べてみたらそういうことでした。
特定の人種をヒトではないと言っているようなもので、トンデモないことではないでしょうか。
回答いただきありがとうございます。
この話は、人類がどこから来たとか、そんな話題で触れられたものです。染色体の数が違うため、多くの人類より、早く枝分かれした人類かも?とも言っていたように思います。また、食べるものや知覚能力なども科学的な研究の成果大きく異なっているとも言っていました。また、ダウン症のような遺伝病ではないかと質問したところ、正常であり病気ではないという答えでした。
ただ、内容が英語だったため、聞き間違いがあるかもしれませんが、医薬系の講師ですので、偏見や差別ではなく、純粋に科学的なトリビアとして紹介されたようです。
他にも、様々なことを聞いたのですが、日本語版のwikipediaには無い言葉も、英語版のwikipediaには詳しく載っており、科学の知識は英語の記事から調べた方が早いようです。ただ、英語が専門的でとても付いていけません。アボリジニ一つとっても、日本語と英語では索引や詳しさが全く違っています。もし、英語に自信がありましたら、是非、英語版のwikipediaで検索していただけたら幸いに存じます。
それと「染色体の数が違う=人権が存在しない」ではないと思います。
実際、遺伝子治療で染色体の内容が違ったり、生まれつき染色体の数が多かったり少なかったりすることはあります。
また、植物にヒト遺伝子が入っているものなど、遺伝子だけでヒトが定義されるとも思えません。
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