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皆さんこんばんわ★

私は不安神経症を約3年患っている30歳の女性です。
精神科に通院してずっと薬を処方されています。

抗鬱剤、精神安定剤、睡眠薬、等、朝1錠、晩8錠飲んでいます。

最近、いくらか良くなってきたのですが、知人の勧めで
気功整体に行ってみました。
とにかく薬をそんなに長期間飲んでいては
体に毒だといわれ、薬を辞めるよう厳しく言われました。
でも辞めると減薬作用で強い頭痛がしたり一睡も眠れなかったりします。

精神科の主治医には話ずらいですし、薬を自己判断で辞めることは良くない
ことと言われていますよね。

気功は科学的に証明はされていませんが、その先生の書いた冊子や話す事は
利にかなっていると思います。

これでまた悩みが一つ増えてしまいました。

気功などの東洋医学でうつ病や神経症を治された方や、知識をお持ちの方
ご意見を宜しくお願いいたします。

A 回答 (4件)

先日処方された睡眠薬を2回飲んでみた者です。


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4030438.html ←こういう感じです
でも、断薬が面倒そうなので結局飲まない方向に持って行ってます。
なお、他に漢方薬も処方してくれます。

気功は、効くと思いますが、それだけじゃだめだと思います。
まず、漢方薬を出してくれるお医者さんにかかってみてください。
できたら、専門的に勉強されている方がよいです。
合っていれば、全然苦くなく、ちゃんと効きますよ。

精神科医にいうのが抵抗あるみたいですね。
精神科は精神ばかりで身体を見てくれません。
だから、そんなもの効かないといわれるかもしれません。
医者のいうことも大事ですが、身体を守るために、自分でもしっかり調べてみてください。

また、鍼も効きました。
私は、髄膜炎のあと、首が1日麻痺したんですが、鍼のあと1時間も経たないうちに元に戻りました。

減薬は、ゆっくりで良いのでしないといけません。
薬で補っている成分(抗不安作用など・・・)を、自分の体内で出るようにしなくてはならないからです。
神経症などの方は、自律神経系が弱っているはずですから、そちらを治さなくてはいけません。

自律神経や、東洋医学などの本を買って勉強するのがよいと思います。
そして、総合的に見てやってみてください。

西洋医学より歴史の深い東洋医学、試してみてください。

私も、まず生活習慣から変えて行きます。
お互い、良い方向に向かうといいですね(*^_^*)
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この回答へのお礼

こんばんは。

お返事ありがとうございます。

先日の診察で医師に相談した所

現段階ではやはり併用した方がよい。

ことでした。

通う事や東洋医学的な見地から

治療をすろ事は悪くないと。

時期をみて漢方の相談もしてみようと思います。

お礼日時:2008/05/25 02:23

こんにちは(^^



その「気功整体」の先生は、医療関係の免許は、お持ちではないんですよね?
専門的な知識のない方の助言で薬をやめてしまうのは、かえって悪化してしまい、治療を余計に長引かせる結果に、なってしまいます。
> でも辞めると減薬作用で強い頭痛がしたり一睡も眠れなかったりします。
こうなるのは、まだcha-puppuさんの病状が、薬を必要としているからでしょう。

メンタルの病気の治療は回復が遅く、数年単位になることも、珍しくはありません。
それでも「最近、いくらか良くなってきた」とのことですから、今までの治療が効いてきている証拠だと思いますよ。
リラックスや気分転換で整体に行くのはいいと思いますが、あくまでも今までの治療を続ける事が前提であり、選択肢を誤ってしまうと、また病状も逆戻りしてしまうかもしれません。
整体に通い続けるかも含めて、主治医の先生と相談することをお勧めします。
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この回答へのお礼

こんばんは。
おっしゃる通り主治医に相談してみました。
やはり、今はまだ薬を辞めるのは無茶だといわれました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/25 02:27

はじめまして。

不安神経症ではありませんが、東洋医学的なアプローチで心の病気を改善することに関心があります。

質問者氏もヨガを始めてみられてはどうでしょう。
精神科医の中にも患者にヨガを勧める人は多いですし
落ち込みやすい心と疲れやすい体を改善できます。
お金もかからず、マイペースで1日10分を続けるだけで
心の症状安定には絶大な効果が期待できます。
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この回答へのお礼

こんにちは
アドバイスありがとうございます。
マイペースで1日10分を続けるだけ
って良いですね。
やってみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/18 16:10

約30年前に神経症が、完治したものです。

今60歳です、65歳位で引退して、神経症の中で困っている人達に「何か」出来ないかと、
ホームページを立ち上げて、様子を見ている者です。

神経症というのは、自分の中の神経症を起こしているものに気が付いた時に治るものです。それに気が付くという事が難しい事です。
それは、自分自身の働きそのものを捉えるという事です。自分を不安にしている者を、直接捉えるという事です。それは「見性」「悟り」です。

その手始めに、「人間はどうして悩み、苦しむのか?」と言う事を学ぶ必要が有ります。その中に全ての答えがあるからです。
心の働きを学ぶ事です。その解説書的なものが有ります。「森田療法」というものです。鈴木知準先生と高良武久先生の著書を読む事を
お薦めします。そして、その事をもっと徹底したいとおもうなら、鈴木大拙博士の著書を読む事をお薦めします。大拙博士の著書には、
人間がどうして悩み苦しむのか?とその答えである「悟りを開く」という事がどういうことかという事が、詳しく書かれています。
不安の解消は自分で解決すべき事と思います。医者にかかっても最後の安心というものは、自分でつかむ以外に無いと思います。
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この回答へのお礼

こんにちは。

詳しくご丁寧にありがとうございます。

私も完治するように

頑張ります。

お礼日時:2008/05/18 16:20

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