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どうもこんにちは、もしくはこんばんは、もしもしくはおはようございます。
タイトルの通り、Pentium Dual-Core(以下、PenDC) E2220のアルミホイル改造についての質問です。
PenDCのE21XXなどの一部のソケットがLGA775のCPUについて、裏面の一部の部分をアルミホイルでショートすることにより、CPUのFSBを800MHzから1066MHzとして認識させることができたのですが(実際、E2180で同じ環境でやっていました。)、E2220でも同じことをすると、BIOSは起動するのですが、Windowsが起動せずに再びBIOS画面となります(改造無しでは普通に起動できます)。
自分が予想するに、おそらくピンの位置がかわったのだろうとおもうのですが、できるのであれば、ショートするピンの位置を、できないのであればできないでお教えください。回答宜しくおねがいします。

<構成(関係ありそうなとこしかのせていませんが)>
M/B:HPのおそらくdc7700 MTに積まれていたであろう物(ジャンクですが、格安なので買ってしまいました。OCできないのが玉に瑕ですが。)
RAM:UMAX 1G×2(ヒートシンク付のやつです。PC2-6400で、デュアルチャンネル)
HDD:HGSTのGLA500です。
電源:ケースについていた、hecの270Wです。(足りないような気がしますが、グラフィックはオンボードなので大丈夫です。)
CPU:Pen DC E2220(今回質問させていただいているものです。)

A 回答 (2件)

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マザーやメモリが対応できていないのでしょう。



会社のPC(自作)でPentiumDC2200+P5Bでは1066まであげると
電圧も上げないとダメでした。
もちろん仕事で使っているのでいまでは定格ですが。
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