深海の生物の水溶性化合物中に含まれるアミノ酸を
マーフィー法を用いて絶対立体配置の決定を行ったところ
D-アミノ酸の存在も確認できました。それで、D-アミノ酸
なんですが、L-アミノ酸と比べて塩濃度や水圧が高い所では、
D体の方が浸透圧調整をするのには都合がいいらしいのですが、
僕は具体的にはわかっていません。どなたか知っている方は
いらっしゃいませんか?

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A 回答 (3件)

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「低周波通電」
=============================
D体含有動物を摂取することでオピオイド分解酵素が活性阻害されESAの鎮痛効果が増大することも可能と予想される。
==============================

補足お願いします。

参考URL:http://www.lifence.ac.jp/kuma/qblkf/4blkf/4qcoob …
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 私もよく知りませんが,長岡技術科学大学・環境系の環境システム工学環境生物化学研究室(参考 URL)でD-アミノ酸に関連する酵素の研究がされているようです。



 このペ-ジの「研究室紹介」や「D-アミノ酸について解説(非公式 by shibata)」を覗いてみて下さい。D-アミノ酸に関する色んな事がのっています。他大学の研究室へのリンクもあります。

 で,浸透圧調整に関してですが,「淡水に住むザリガニを海水に移すと環境の変化に適応するために体内にD-アミノ酸(特にD-アラニン)が顕著にが増加する」それもわざわざ「L-アミノ酸から異性化酵素を使って作っている」と言う事実から考えられているようです。

参考URL:http://envbio.nagaokaut.ac.jp/shibata/daa32.html
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この回答へのお礼

 どうも有難う御座います。ザリガニの実験は
とても興味深い内容でした。それにしても、
アミノ酸をL-からD-体に変える酵素も面白い事実ですね。
僕が扱った貝からは、メチオニンがL-、D-の両方が確認されました。
ただメチオニンは性質が等価だからそのせいもあるのでしょうかね?
おもしろい研究室を紹介して頂き有難う御座いました。

お礼日時:2001/02/15 22:27

追加情報です。


以下の成書は参考になりますでしょうか(内容未確認!)?
--------------------------------------
第21回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム/第…/〔鎮痛薬・オピオイド…/〔2000〕 
オピオイドの基礎と臨床/鎮痛薬・オピオイドペ…/ミクス/2000.8 
物質使用障害/米国精神医学会[他]/医学書院/2000.5 
オピオイドのすべて/鎮痛薬・オピオイドペ…/ミクス/1999.9 
オピオイド/鎮痛薬・オピオイドペ…/ミクス/1997.8 
オピオイドペプチド/井村裕夫/中外医学社/1985.5 
-------------------------------------
これらの中に「オピオイド分解酵素」に関する参照文献があれば良いのですが・・・?

ご参考まで。
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この回答へのお礼

 どうも有難う御座いました。
D-体に鎮痛効果があったとは・・・。
深海の生物はあまり解析されていないので
分析も楽しみです。

お礼日時:2001/02/15 22:20

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Aベストアンサー

こんにちは。
これはそう難しいお話じゃありません。
簡単に言えば、水で満タンの風船やドラム缶ならいくら深く沈めても潰れない・・・って事です。

人間には肺、普通の魚には「浮き袋」という空気の入った袋があります。
これが水圧で潰れてしまう為に深海には潜れないのです。
もしも、この中を水で満たす事が出来れば潰れません。
それでも大丈夫な呼吸方法や、浮き袋(例えば深海のサメは肝臓の油が浮き袋の代わりになって浮いたり沈んだりします)を持っていればいいわけです。

また、深海潜水艇などでは、浮いたり沈んだりを調整するバラストタンクの中に空気ではなくガソリンを入れて浮き沈みを加減してるものもあります。

Qアミノ酸のL型、D型の区別そ仕方

****CH3
****|
 H2N─ C─COOH
****|
****H 

上の構造式はアラニンですが、これがL型かD型かを判断するのに困っています。
定義では不斉炭素を中心にカルボキシル基を上に書いた場合に、アミノ基が左側にくるのがL型です。しかしこの定義のまま動かしてみると、

   COOH
****|
 CH3─ C─H
****|
****NH2
このようにアミノ基が下になってしまうため、判断に困っています。
アドバイスをお願いいたします。

(注意!:記号*は構造式を書くときに軸をそろえるために付けたものです。)

Aベストアンサー

D型とかL型というのは光学異性体を区別するための記号です。グリシン以外のアミノ酸の場合は、中心の炭素原子に4つの異なる基が結合しているために光学異性が生じます。

炭素原子の4つの単結合は、正四面体の中心に炭素原子があるとすると、正四面体の4つの頂点の方向に向かっています。つまり、実際の形は構造式に描かれるような十字型ではないのです。
(参考)
http://www.geocities.com/yoshihitoshigihara/isei.htm

さて、ご質問のようにアミノ酸の構造式を十字型に描いてある場合は、なんとなく描いてあるのではなく、意味があります。これはフィッシャー投影式といいます。

フィッシャー投影式では、「左右の結合は紙面より手前に出ている」「上下の結合は紙面の向こう側に出ている」というのがルールです。このルールにより、正四面体型の構造を、紙面で表示できます。

アミノ酸をフィッシャー投影式で描いた場合、上にカルボキシル基、下に側鎖を書いたときに、左にアミノ基が来るのがL型、右にアミノ基が来るのがD型です。

では、「上にカルボキシル基、下に側鎖」となっていないときに、どうするかです。フィッシャー投影式のルールから考えると、ご質問のように90度回転させてはいけません。90度回転させると、「紙面の手前」と「紙面の向こう」が逆になりますから、D型がL型に、L型がD型に変わってしまいます。
(180度の回転はOKです)

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(1)3つの基を循環的に入れ替える(いわゆる三角トレード)。
(2)二組の2つの基を、両方同時に入れ替える。

ご質問の上のフィッシャー投影式ですと、上の(1)を適用して、「COOHを上に移動、CH3を下に移動、Hを右に移動」という形で循環的に入れ替えると、左にアミノ基が来てL型であることがわかります。

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D型とかL型というのは光学異性体を区別するための記号です。グリシン以外のアミノ酸の場合は、中心の炭素原子に4つの異なる基が結合しているために光学異性が生じます。

炭素原子の4つの単結合は、正四面体の中心に炭素原子があるとすると、正四面体の4つの頂点の方向に向かっています。つまり、実際の形は構造式に描かれるような十字型ではないのです。
(参考)
http://www.geocities.com/yoshihitoshigihara/isei.htm

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2.ある程度精製後、これならそのまま読んだらよい。ただし、量がすくなすぎてメンブレン上ではCBBなどの染色でくん出できない時には使用価値があるかも。しかし、やっぱりコンタミして読めないと思います。そんな状態では当然ブロッキングしたタンパクの方が圧倒的に多いでしょうから。

確かにできたら便利なことがあるかも。


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