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エンジンオイルの交換はどこで変えてもらうのが1番安いのでしょうか?

あと、値段はいくらぐらいなのでしょうか?

A 回答 (5件)

>エンジンオイルの交換はどこで変えてもらうのが1番安いのでしょうか?



どこで交換しても、基本的に同じです。
そもそも、エンジンオイルメーカーは世界で数社しかありません。
その数社が、自社ブランド製品・各自動車メーカー純正品・大手カー用品店ブランド品・各大手DIYブランド品などの製品として流通しています。
「高いオイルが高級品」とならないのが、エンジンオイルです。

エンジンオイル自体に言える事は、商品名・値段よりも各自動車指定の油種(鉱物油・化学合成油など)・グレード(SM・SLなど)・粘度(10W30など)及び交換時期を守れば問題ありません。
某国産車ですが、鉱物油指定エンジンに化学合成油を入れた結果、オイル漏れが発生した症状が多々あります。

工賃ですが、カー用品店等では「会員になると1年内工賃無料」サービスがあります。
私の場合、会員価格合計3500円で「カストロールオイル+エレメント交換+工賃」を特売日に行ないました。(正式には、カストロール社製造オイルですが)

昔は「ディーラーは高価で、カー用品店は安い」という現実がありました。
が、今は逆にディーラーの方が安い場合があります。
基本的にディーラーは「オイルの測り売り」です。
自動車が売れない時代ですから、整備に力を入れるディーラーが増えていますよ。
特に、自動車を購入されたディーラーで交換すれば工賃のサービスがある事が多いです。
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車種とグレード(エンジン種類)を補足しないと正確な答えは難しいです。



ベンツとかレクサスのでかいのと、ヴィッツとかフィットとでは全然違います。

店は一般的にカー用品店が安いですが、同じ看板の店でも、店によってえらく高いのとか自社ブランドをしつこく勧めてくる店もあります。また、そういういやな店の方が同じ品物の店頭に出てる価格が安かったりします。系列より店長の方針による見たいですけどね。ディーラーに出すと「これが壊れている、あれは交換しなければならない・・・・」と大して問題ないところまで修理させられたりすることがあるというのも同じです。ここで聞くよりは近所の人の意見を複数集めた方が良いです。

最近の低燃費車(フィットとか)は特殊な専用オイル指定の場合があるので注意です。最近専用の社外品もあるようですけど。
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ディーラーでオイルキープなどを使って交換するのが一番安いです。


基本的に、高いオイルは無意味だと思っていいですよ。
サーキット走行など高負荷が続くようであれば意味が出てきますけど、
高いオイルであればフィーリングもいいし持ちもいい、なんてことはないです。
安い純正オイルを定期的に交換するのが一番安心で安いです。
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店よりもオイルのグレード次第のようです。

標準的なSM 10W30で3000円以下でしょうか。工賃は500円前後、フィルターも換えると+1500円位。スタンド、用品店、修理工場、大差ないようです。看板に980円よりって書いてある某所での場合グレードの低いSJグレードでした。またディーラーさんに定期点検を頼んだ際オイル交換無料サービスしてもらえたのですが、やはりメーカーの1番安いタイプでしたので6ヶ月たったら某用品店で好きな銘柄に換えています。そこを使うのはポイントカードがあれば工賃無料だから、いい印象のオイルだったからです。
 その店で最も安いグレードで10W30 2980円鉱物油の場合5000Km後ではエンジンのノイズが増えるがさついた状態になりましたが4900円SM0W20化学合成を使用していると最後迄悪化しませんでした。車の寿命に影響するような事ではないでしょうが(メーカーは安いグレードでも性能の保証はしています)自分で満足出来ているので4900円でもよしとしました。
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使うオイルの値段でかなり上下します。


工賃だけを純粋に考えると、カー用品店かな
20リットルとかまとめ買いして、リザーブしてくれるサービスがあるところだと、最初に20リットルを購入してあとは工賃無料 って場合もあります

あとはガソリンスタンドによっても、同じようなサービスを行っていたりもします。

むかし、ガソリンスタンドでアルバイトしてたときは、業者相手にドラム缶丸ごとリザーブしてもらっていて、その業者につかっている車は全て無料で交換していましたね。


リザーブせずに1回ごとオイルも買って工賃も払ってだと、やっぱカー用品店が安いかな

オイル購入してくれれば工賃タダ とか 500円程度 といった具合です。
オイルは1リットル数百円~5000円とか1万円などのようなレース用向けまで様々。
ただし、やはりそこはお店においてあるオイルの中から選ぶわけですから高いものも安いものも様々。
目安としては、
一般車であれば、4リットルで2000円くらいでも十分ですので、定期的に交換するように心がけてください。


交換するオイルとしては、
API規格 SG~SH以上(*メーカー指定が有る場合はその指定以上のグレードのもの
SAE粘度 10W-30(*メーカー指定が有る場合はその指定を守る事)
が良いかと思います

よく勘違いされがちなのが、SAE粘度です。
中途半端な知識で、頭ごなしに 5W-50とか、10W-60とかが良いなどと 間違ったことを言う人が非常に多すぎます。
これは単に「粘度」をさしており、後の数値が多ければ多いほど「硬い」と思ってください。
前のWの付いた数値は、エンジン始動時の外気温の限界点をさしています。
10Wは、外気温 -20度でもオイルが適正粘度を保つことができる という意味。数値が小さければ小さいほど寒くても大丈夫って感じだと覚えてください。

オイルが硬ければ硬いほどエンジン部品への密着はよくなり、油膜形成は強固なものになることは確かですが、今現在の一般乗用車のエンジンの製造精度はかなり向上しています。
つまり、部品同士の隙間(クリアランス)が少ないのです
そういった隙間の少なく、精度の高いエンジンに対して、粘度の高いエンジンオイルを使うと、それが抵抗となって性能を落とすことになります
つまり燃費が悪くなるということに直結します。
古くなったエンジンの場合は部品同士の隙間が広がっている場合を考慮して硬めのオイルを使うということはありますが、基本的にはメーカーの指定粘度を守ってください。


また、高いオイルほど汚れやすくなります。
つまり、エンジンの汚れを積極的に取り込んでくれるようになるため、エンジンには優しいけども、定期的な交換は必然となります。
高いオイルが長持ちするわけではないということを頭に入れておいてください。
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