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長年の疑問なんですが,ウインドーウォッシャーの使い方の正しいのどちらなんでしょうか?

1 雨の日に油膜のギラギラを取る。
2 雨の日以外にウインドーの汚れを取る。
3 それ以外。

私の場合は,撥水コートをしてるので基本的に「2」なんですが。

A 回答 (5件)

3ではないですかね。


雨の日は水が空から落ちて、ウインドウは水があまっていますからね。
油膜のぎらぎらはウインドーウォッシャーなんかでは取れないでしょう(安物を使ってる私だけの話だったら恥ずかしい)
雨の日以外にウインドウの汚れを取るというのはただ単に緊急回避的行為では。私はずぼらだからよくしますが、かなり見苦しくなります。
周りを見渡しても、そんなことをしている人はすくなそうです。
ボルボなんかのヘッドライトによくノズルとワイパーがついてたりしますが、雪なんかがべチャっとかぶったりしたとき、払いのける。
そのときの潤滑材みたいなもんじゃないですかね。
思いつくままの意見でごめんなさい。
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個人的には、2か3ってところでしょうか。



一応、油膜除去タイプのウォッシャー液もあるようですが、通常は油膜取れませんからね。

で、ちょっとした汚れなどで見えにくい時にウォッシャー液を出して洗うと言うか、ワイパーの潤滑剤として使う感じでしょうか。

ただ、自分の場合消費量が多いのは冬ですね。
雪国だと、晴れていても路面がぬれている場合があるので、前に車が走っていたり、対向車のしぶきなどであっという間に汚れて見えなくなりますので。
しかも、そういうしぶきに限って泥水っぽくて、かつ水分が少ないのでワイパーだけでは余計に見えなくなる・・・orz
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撥水剤は低速・少雨時にウインドが白濁する点が大嫌いなので、


使っていません。

ウインドウォッシャーは、ワイパーを動かす前にワイパーブレードの
「潤滑剤」として使っています。雨が少し付いた程度でブレードを
動かすと、ウインドが白濁して見えづらくなりますからね。よほどの
大雨でない限りワイパーを動かす前に必ず使いますから、使用量は
今までの回答者の方々より、かなり多いと思います。

ちなみにウインドウォッシャーでは「油膜」は取れません。また、鳥の
糞などの汚れも最終的には取れません。どちらも「水」で洗う場合と
殆ど同じ程度の効果しかないですから、例えば川沿いの高速道路で蚊柱
に突っ込む、なんてことをしたら、近くのP.A.に止めて「クリンビュー」
などできっちり清掃します。

あと、邪道ではありますが「黄砂」でウインドが汚れた時も使っちゃう
んですけど、これはウインドにもワイパーブレードにも、本当は良く
ないんですよね・・・。
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私は、2)です。


自動車の取説に、窓にキズが付くのと、リフィルゴムにキズが付き
拭き残しが出来る為、
と書かれているので大雨でなければ、1回目は必ず出しています。
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ほとんど使わないですね。

よって、ほとんど補充することもないです。もちろん、ボンネット開けるごとに気を付けて満タンにしてはいますが。


なぜなら、
普段は、乗る前に必ずウインドスクリーン(ウインドシールド)がキレイであることを確認し、もしキレイではなければ、薄めた洗剤水を霧吹き(市販のトリガースプレーボトル洗剤の空きスプレー)でかけてからワイパーしますので、ウインドスクリーンは常にキレイです。

私も撥水剤は使っています。

ワイパーも、撥水コーティングするタイプです。


では、いつウインドウ ウォッシャーを使うか?

【雨の上がった時】です。


前走車が巻き上げる路面の泥水が霧状にウインドスクリーンに付着します。

これは、ウインドウ ウォッシャー液が必要です。とても重要ですので、ウォッシャー液は必ず切らさないように気を付けて補充しています。



トリガースプレーボトル
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3292242.html)の ANo.4 と ANo.6
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