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こんにちは。

今日か明日にお部屋の照明を買いに行く予定なのですが、
電球型蛍光灯タイプの照明は、一般的なわっかの蛍光灯よりも、
やはり暗いのでしょうか?
アパートサイズの6畳の部屋につける予定なのですが、
2灯式の電球型蛍光灯で十分な明るさが得られるのかが不安です。
もし、わっか型のタイプよりも暗いのなら、
3灯式くらいで同等の明るさは得られますか?
よろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

同じ出力(W)であれば同じ明るさです。

(厳密に言えば若干差がありますが)
どの程度の明るさをご希望か解りませんが、6畳の部屋であれば25W2灯式ならば十分だと思います。
 又、昼光色より白色の方が明るく感じます。昼光色は優しい?明るさです。
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 私は以前家電専門店で修理の仕事をしていた者です。



 同じワット数の蛍光灯で有れば放出される光のエネルギーは同じで、同じ明るさの筈ですが、実は違います。
 照明器具の構造、(発行部の面積や背面の反射板の大きさ等)で大きな違いが生じます。
 一般にリビングで使われる照明器具は「わっかの蛍光灯→サークライン」ですね、此れは光の発行面積が広く、反射板の効率も高く作られています。
 一方電球型蛍光灯は基本的に従来の白熱電球の代わりに使える様に開発された物で発光面積が狭くなります。
 従って電球型蛍光灯を使いたいので有れば3灯式で40Wタイプ程度は必要と思います。
 それと電球型蛍光灯は点灯してすぐ明るくなりません、点灯直後は50%程度になりますのでご承知おき下さい。
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電球型蛍光灯では100ワット電球相当の明るさのタイプでも蛍光灯としては20ワット程度しかありません。

(60ワット電球相当は13w)
 一方一般的なわっかの蛍光灯(サークライン)は蛍光灯として30ワット以上が一般的です。一般的な部屋につける証明では最低でも30w2本はついています。

 必要十分な明るさを確保したいなら100W電球相当のタイプで3つ以上、60W電球相当のタイプなら4個以上は必要でしょう
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リビングで電球を3つつける照明器具に100Wタイプの電球型蛍光灯をとりつけていました。


省エネのためにしたことですが、ハッキリ言って普通の蛍光灯より暗いです。
しかも完全に点灯するまでの時間が長く、寿命も普通の蛍光灯より遥かに短いと感じました。

6畳で2灯では寝室ならいざしらず、リビングなどでは暗くて困るでしょう。
普通の30Wと32Wの2つのサークル蛍光灯からなる照明器具のがずっと明るくてお得ですよ。

それとシャンデリアタイプがお好きなら仕方ないですが、シーリングタイプの照明器具のが天井が高く見えて良いです。
特に最近の細い蛍光管(サークラインやツインパ)を使ったシーリングライトはさらに薄型でより明るく、超寿命になっています。

自分は引っ越しをした際、全てこのタイプの照明器具に取り替えました。とても満足しています。
照明器具のタイプが揃っていると予備の蛍光管をアレコレ買わなくていいというのもメリットでしたよ
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 少し専門的になりますが、明るさについて解説します。

明るさとは、1平方メートルに、どれだけの光が当たっているかによって決まります。
 同じ電球でも、照明器具の形や、部屋の形、壁や天井の色などによって明るさが異なります。電球型蛍光灯タイプの照明は白熱灯60W相当としてありますが、消費電力は12W程度で、わっか型のタイプの60Wの蛍光灯の半分以下の明るさです。
 シャンデリヤタイプを、考えているのであれば、天井の高さにもよりますが、6畳程度でしたら、電球型蛍光灯タイプの照明は白熱灯60W相当の物でしたら、5燈式程度が必要です。
 わっか型のタイプの物であれば、シーリングライト式で32Wと40wの2燈式が良いと思います。
 部屋のゴージャス化や、エヤコンの効率を考えるのであれば、フアン付きなどの照明が良いと思います。この場合、電球型蛍光灯タイプの照明は白熱灯60W相当の物でしたら、5燈式程度が必要です 
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