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インターロイキン12という高価な薬の代用として糖質(?)でできているガラクトシルセラシドというものがあると聞きました。
99年ごろから治験を初めたようで、もう10年が経ちますが、名前が変わったのかググってもよくわかりませんでした。(医学は門外漢です)
今は普及しているのでしょうか?
また効用や入手し易さについても教えてください。

A 回答 (2件)

こんにちは。



ガラクトシルセラシドではなくαガラクトシルセラミドでしょうね。スフィンゴ糖脂質と呼ばれ、樹状細胞にIL-12を産生させる作用を有している物質です。
日本国内ではキリンファーマがKRN7000というコードで開発をしていたようですが、現在の開発パイプラインには見当たりません。開発を中止したのか、ライセンスアウトしたのかはよくわかりません。

お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても役に立ちました。
KRN7000は2006年に開発を中止したようですが、まだ継続中の研究があるようです
ビール会社がこんな研究をいてるとは意外です。

お礼日時:2008/06/08 20:53

『ガラクトシルセラミド』は別物でしょうか



保湿剤でなら売ってるようですけど…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ガラクトシルセラミドで間違いないです。

お礼日時:2008/06/08 21:01

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