柔軟に働き方を選ぶ時代に必要なこと >>

建築をやっている方!!教えてください!

鉄骨造の接合方法には大きく分けて次の3つあると学校で習いました。
(1)溶接(剛接合)
(2)ボルト接合(剛接合)
(3)ボルト接合(ピン接合)

(1)の溶接が剛接合というのはわかりますが、(2)(3)の違いがわかりません。

高力ボルト摩擦接合は剛?ピン?
高力ボルト引張接合は剛?ピン?
↑そもそも間違っていますか??

高力ボルト接合は全て剛接合だと思っていたのですが…

締め方の違いですか?締める箇所の違いですか?締める本数の違いですか?

知識が少なくてスミマセン。けれど詳しい方、教えてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (1件)

理論上、仮定条件上の郷接合、ピン接合と、実際の?、工学上の剛接合、ピン接合は、少し違うことをまず理解してください。


理論上のピン接合など、工学的(安価に入手できる範囲で)に「ない」といたらするどい突っ込みがきそうですが、「ない」と考えてもよいくらいありません。

大梁と小梁の接合は、一般的にウェッブのみGPLでボルト2,3本で接合します。厳密にいうと高力ボルト1本でも面で接合しますので、モーメントを負担します。ましてや、複数本のボルトで接合すると誰が見てもモーメントを負担していますが、工学的にピン接合と考えます。小梁に掛かる荷重によって、大梁にねじりモーメントは掛からないし、小梁は単純梁で計算します。
単純梁の方が応力は大きくなって安全が側になります。大梁も小梁が連続しなかったら、リブPLやらの対応はしますが、小さいので?、そこそこチェックして終了。(時間の無駄。木だけを見て、森を見ていない状態)

逆に小梁がキャンチレバーの場合は、ウェッブやフランジもしっかり接合して、剛接合と考えます。実際は、小梁のモーメントの影響を受け、大梁も必ずねじれるはずですが、計算上は剛です。

細かいことを考えていたら、時間ばかり食って経済的に成り立ちません。大局を見失います。

溶接接合の場合も、ウェッブのみ接合して、ピン接合と仮定して検討する場合もあるでしょう。(実際はありえませんが。)

(2)と(3)の違いはいまさら書きませんが、理解できたでしょうか。溶接だから、ボルトだからという図式ではありません。

実務的なことは数年後に否応なく知ることになります。学生の時は理論をしっかり学びましょう。
    • good
    • 3

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Q六角ボルトの「中ボルト」の意味を教えてください。

六角ボルトの「中ボルト」の意味を教えてください。
六角ボルトの「中ボルト」は、半ねじ(全ねじではない)のボルトという意味ですか、ボルトの等級の意味ですか?いろいろ調べましたらどちらにもとれる内容でしたので、詳しい方、教えてください。

Aベストアンサー

業界的には半ネジの意味で使われています。
全ネジは押ボルトと呼ばれますね。

等級の意味で使われることはありません。

ただし、時々そういう業界の意味で無く独自の意味でおっしゃるお客様も居ます。
なので、不安である場合はすべてネジがきられているボルトでなく、何ミリくらいの部分までネジが切られているものでよろしいでしょうか?と確認した方が間違いないですね。

Q鉄骨について

鉄骨を注文する時のロールってなんですか。又その期間もありますか教えて下さい
それから(ロールH)、(ビルトH)、(ビルトT)の違いを教えて下さい。

Aベストアンサー

某ゼネコンで構造設計をしている者です。
鉄骨にはロール品と市中品とがあります。ロール品とは鉄骨を発注する際に製鉄所に圧延(溶鉱炉で溶かした鉄をからローラーがいくつも並んだラインの間を通すことでH型などの形に整えて行く事。ロールとも言います)から発注しなければ手に入らないような鉄骨の事です。具体的にはSN材、SM材と呼ばれる材質のH型鋼や、ハイパーHと呼ばれる特殊なサイズのH型鋼。またBCP、BCRと呼ばれる角型鋼管などは圧延の発注(ロール発注)しなければ手に入れることが出来無いので、これらの鉄骨をロール品と呼んでます。ロール品は一般的にコスト高で、また鉄骨製作に時間が掛かるため工程に影響が出る反面、溶接性に優れ耐力的にも優れている長所があります。
これに対し、市中品とは在庫として市場に出まわっているような物でロール発注しなくても手に入れる事の出来る鉄骨の事です。例えば、SS材と呼ばれる材質でJIS規格品のH型鋼などは市中品です。
ロール発注の期間は地域によって異なると思いますが、概ね月中頃に来月のロール生産の注文の締め日があります。鉄工所への納品は注文締め日より1ヶ月半後くらいでしょう。

ロールHとは、圧延してつくることのできる規格のH型鋼のことで、JIS規格のほか製鉄所が規格外で生産しているH型鋼(ハイパーHなど)もロールHと呼ばれます。

これに対しビルトHとは、規格に無いサイズのH型鋼で、鉄板を溶接してH型鋼を作ります。

ビルトTとは、ビルトH同様で、規格に無いT型鋼で、鉄板を溶接して作ります。ちなみにロールHを半分に切ればロールTです。

某ゼネコンで構造設計をしている者です。
鉄骨にはロール品と市中品とがあります。ロール品とは鉄骨を発注する際に製鉄所に圧延(溶鉱炉で溶かした鉄をからローラーがいくつも並んだラインの間を通すことでH型などの形に整えて行く事。ロールとも言います)から発注しなければ手に入らないような鉄骨の事です。具体的にはSN材、SM材と呼ばれる材質のH型鋼や、ハイパーHと呼ばれる特殊なサイズのH型鋼。またBCP、BCRと呼ばれる角型鋼管などは圧延の発注(ロール発注)しなければ手に入れることが出来無いので、これ...続きを読む

QH形鋼の強軸方向とは

H形鋼は強軸と弱軸がありますが
強軸方向、弱軸方向とは
強軸方向 ↑H
弱軸方向 →H 
の向きでOKですか?

Aベストアンサー

2代目cyoi-obakaです。

質問者さんの質問意図が、何となく理解出来ました?!

『中心軸の方向』として考えれば、質問者さんの指摘は正解ですね。
ただし、構造力学的な分野での慣例的に用いられている強軸方向及び弱軸方向は、指摘とは逆ですね。
これは、#7さんの回答が的を得ていると小生は判断します。
力学上、断面2次モーメントや断面係数等は、どの方向の軸を中心とした応力の拘束力の大小で論じている訳ですからね!
ですから、「強方向」とか「弱方向」とかの表現であれば、混乱しませんね!
変に『軸』を入れるから、文言としては ? と成るのです。

強軸はどの方向に有るか? とかの質問であれば、utindaiさんの指摘でOKな訳ですね。

こんな回答で、ご質問の的を得てますでしょうか?
違ってましたら、ごめんなさい!

追伸
>他の回答者さんは軸そのものの解釈が間違っているのではないですか?
との指摘は、失礼ですよ!
どなたも、力学上間違えた事は申していないと思いますから。

Q溶接サイズはどこまでの長さを指す?

建築士独学中です。

隅肉溶接の断面における溶接長さの定義を教えてください。

似たような言葉で「脚長」に関しては、溶接断面で母材を付き合わせた境界線から、溶接の端(止端)までの距離と理解できましたが、サイズに関しては、解説図を見る限りでは溶接断面に納まる境界線を頂点とする直角二等辺三角形が描かれているだけで辺の長さの根拠が分かりませんでした。
ひょっとして、強度計算から導かれる脚長の最低目標値ということなのでしょうか?

Aベストアンサー

隅肉溶接の脚長は各々の箇所で計測します。
計測した脚長のうち最小の脚長が、隅肉溶接のサイズ(S)となります。
サイズを越える部分は補強盛とか余盛などといいます。

2辺のサイズによって構成される三角形の、サイズ以外の辺を底辺とした場合の三角形の高さを「有効のど厚(a)」といいます。

板が直角で構成されていれば上記の三角形は直角二等辺三角形になります。
そのとき有効のど厚は以下の式で求めることができます。
 a=(1/√2)S≒0.7S

隅肉溶接の有効長さは溶接全長からサイズ(S)の2倍を引きます。
 l=L-2S
始端と終端を無効と考えるわけですね。

なので、隅肉溶接の許容耐力(R)は、fsを許容せん断応力度とすれば、
 R=Σal・fs
で求められます。

Q突き合わせ溶接と隅肉溶接について勉強しているのですが、突き合わせ溶接は

突き合わせ溶接と隅肉溶接について勉強しているのですが、突き合わせ溶接は「部材厚が同じ材料をほぼ同じ面内で溶接する方法」隅肉溶接は「直行する二面の隅部を溶接する方法」という認識で良いと思うのですが

それぞれの溶接方法の使用箇所の制限やメリット、デメリットがいまいちわかりません。
調べた感じだと、突き合わせ溶接は部材が一体化するもののせん断力に弱そうですし、隅肉はその逆で引っ張りには弱いものの、せん断力には強そうですが、これらも自信がありません。

これらの溶接方法にはどのような長所、短所及び使用箇所の制限があるのでしょうか?

Aベストアンサー

(社)日本溶接協会より引用

溶接継手の強度を求める基本式は,突合せとすみ肉の別なく,次式で与えられる。すなわち,溶接継手の強度は,のど断面あたりの強度として求める。
のど断面は,のど厚と有効溶接長さを掛け合わせたものである。
Pmax=σw・a・ef
ここで,σw:溶接継手の強度(N/mm2)
Pmax:最高荷重(N)
a:のど厚(mm)
ef:有効溶接長さ(mm)

http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0010020040
http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0040020020

参考URL:http://www-it.jwes.or.jp/qa/sitemap.jsp

Qコンクリートの単位容積重量はいくらぐらい?

一般的なコンクリート塊の単位容積重量はおよそどれぐらいですか。
できたら、Kg/立方mで教えてください。

Aベストアンサー

コンクリートの単位容積重量(正式には単位容積質量)はコンクリート中の
砂、砂利、の質量とコンクリートの乾燥具合によって変わってきます。

現在日本で使われてるセメント、砂、砂利の比重から考えて2300~2400Kg/立方m
と考えて良いでしょう。

特殊な用途があれば軽いコンクリート、重いコンクリートも作ることが出来ます。
元生コンクリート技術に従事していました。

Qラーメン構造ってのラーメンって何?

ラーメン構造の「ラーメン」は何から来たのでしょう?まさか食べるラーメンじゃありませんよね。
ついでに、ラーメン構造と、準ラーメン構造とは何がちがうのかも、教えていただけると有り難いです。

Aベストアンサー

建築構造設計の仕事をしている者です。
ラーメンの語源は、他の方が回答している通りドイツ語
のRahmenからきています。意味としては剛接合された
という意味です。ちなみに英語ではRigit Frame(リジットフレーム)と言います。剛接合(ごうせつごう)の意味は、柱と梁の接合部等が回転できないように固く接合されているという意味です。これに対して柱と梁の接合部が自由に回転できるものをピン構造と言います。ピン構造で建物を構成するとぐらぐらゆれてしまうため、壁や筋交いを柱と梁で区画されるフレーム内に配置して丈夫にします。鉄骨やコンクリートの建物は接合部を完全に剛接合できるのでラーメンフレームだけで建物を丈夫に出来ます。(これを純ラーメン構造といいます。壁のないガラス張りの建物も造れます。)これに、壁や筋交いを加えて丈夫にしたものが(壁・筋交い併用ラーメンです。)木造の建物はどうしても接合部が緩むので壁か筋交いを設けなくてはいけません。実際には、壁や筋交いのないお寺など伝統的建物も存在しているのでこれらもラーメンとして解析できるような研究もされています。

建築構造設計の仕事をしている者です。
ラーメンの語源は、他の方が回答している通りドイツ語
のRahmenからきています。意味としては剛接合された
という意味です。ちなみに英語ではRigit Frame(リジットフレーム)と言います。剛接合(ごうせつごう)の意味は、柱と梁の接合部等が回転できないように固く接合されているという意味です。これに対して柱と梁の接合部が自由に回転できるものをピン構造と言います。ピン構造で建物を構成するとぐらぐらゆれてしまうため、壁や筋交いを柱と梁で区画されるフレーム...続きを読む

Q積載荷重の考え方

今回は実務での質問です。

積載荷重の考え方ですが例えば事務所の場合、床用でm^2当り2900Nですが、
これは逆にその建築物の床にはm^2当り2900Nまでの荷重は載せてもいいものなのだと解釈していました。
しかし…
仮にm^2当り2900N目一杯載せてしまうと骨組み用と地震用がアウトになってしまいます??
あれ??どこの考え方が間違っているのでしょうか?

Aベストアンサー

もう一度、書きますヨ!
積載荷重の原則:固定荷重に含まれない、人間や移動がそれほど困難でない家具、調度品、物品等の荷重を総称して積載荷重という!

>下敷き引いて住宅の床用の180kg/M^2以下になるようにして載せればOKなんだなって解釈をしている見たいなんですが、
>そもそもこの考え方が違うのでしょうか・・・
    ↑   ↑   ↑
この考え方は間違ってませんヨ!
ピアノは 足が点荷重になってしまうので、下敷きに依って面荷重にして対応する訳ですね!
要するに、ピアノを置くスペースには、ピアノ以外の積載荷重は無いのですから(演奏者1名分はプラスかな?)問題ないですよね。

Q柱としてH型鋼があまり使われていない理由

重量鉄骨の住宅でも、柱としてH型鋼が、あまり使われないのはどうしてでしょうか。(殆どの住宅メーカーは軽量鉄骨 重量鉄骨でも柱に角型鋼を使っています)

柱にH型鋼を使うと何か問題でも有るのでしょうか。(耐震性とか、ねじれに弱いとか)

Aベストアンサー

H型鋼見てわかるとおり4方向対象ではありません。
よって、X方向Y方向の曲げに対する強さが違います。

構造計算ではX方向Y方向に同じ力が加わると想定して計算しますので、X方向は大丈夫でもY方向はダメになる場合があります。
その対応策としてブレス(筋交い)を入れるのです。
ブレスを入れた面は、建具をつけるのに制限が出てきます。
よって、コラム(角型鋼管)を使ってX方向Y方向共に同じにして(専門的にはラーメン構造と言う)ブレス無しにするのです。

X方向Y方向の力の弱いほうに合わせてブレス無しにすることもできますが、鋼材費が高くなりすぎます。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報