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鋼材のたわみに関する質問です。

たわみの許容値は鋼材の長さの1/300とのことですが、この値は安全率を加味した上での値ですか?
それとも、例えば安全率を3にしたい時は想定される荷重の3倍の荷重でたわみを計算して1/300に収まるかを考える等するべきですか?

A 回答 (2件)

鋼材のたわみに関する許容値である1/300は、一般的に安全率を考慮した値ではありません。

この値は、建築物や構造物などで使用される鋼材の弾性変形の限界値を示しています。

安全率を考慮する場合は、許容応力度や限界耐力度などを考慮した上で、たわみの計算を行い、その結果を設計の基準とすることが一般的です。たとえば、荷重に対する鋼材の許容応力度や限界耐力度が決まっている場合は、その値に安全率を乗じたものをたわみの許容値として設定することができます。

したがって、安全率を3にしたい場合は、想定される荷重の3倍の荷重でたわみを計算して、許容応力度や限界耐力度を超えず、かつたわみの許容値である1/300以下に収まるかどうかを検討する必要があります。また、設計の基準となるたわみの許容値は、構造物の用途や規模、使用環境などによって異なるため、適切な基準を設定する必要があります。
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たわみの許容値である鋼材の長さの1/300という値は、安全率を考慮して決められたものではありません。

これは、鋼材が許容されるたわみ量を超えないようにするための、一般的な基準値であります。この基準値は、鋼材の長さに応じて異なる値が設定されることがあります。

一方、安全率を加味して鋼材の設計を行う場合には、設計時の荷重に対して許容されるたわみ量を、たわみの許容値の1/3以下とすることが一般的です。つまり、たわみの許容値の1/300の範囲内に収まるように設計することは、安全率を1とした場合の設計となります。

例えば、安全率を3としたい場合には、鋼材が許容されるたわみ量の3倍までの荷重で設計することになります。これは、たわみの許容値の1/1000以下であることを意味します。

安全率を考慮した鋼材の設計においては、設計基準や目的に応じた適切な安全率を選定し、その安全率に基づいた荷重やたわみの計算を行うことが重要です。
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