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分散分析結果について質問します。

独立変数A(ex.男女)とB(ex.自尊心の高低)が、
従属変数(ex.自分を美しいと思う程度)に与える影響について・・・
としたとき

要因Aの主効果 → 有意差あり
要因Bの主効果 → 有意差なし
A*Bの交互作用 → 有意差あり
となりました。

この場合の解釈の仕方(考察の書き方)を教えてください。

どうかよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

AとBが一緒なら効果はあるが、Bのみだと効果はないということでしょう。



ハンバーグだけでも美味しく感じるが(要因Aの効果)、ご飯だけだと美味しく感じない(要因Bの効果)。でもハンバーグとご飯を一緒に食べると美味しく感じる(AとBの交互作用)。
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http://kogolab.jp/elearn/hamburger/chap7/sec3.html

↑こういうこと、ですよね?
具体的な数字があると解釈や考察のお手伝いもできそうですが。。
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