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今日、郵便局で9月分と10月分と11月分の国民年金を3ヶ月分支払ったところ
12月、1月、2月分として領収書がきてしまいどうして良いものか困っています

私は転職したため12月分から社会保険のお金は引かれる予定です。
この場合どうしたら良いのでしょうか。
教えてくださいお願いします。

A 回答 (3件)

>やはり連絡したほうが間違いがなくて良いのでしょうね。



連絡した方が早いです。連絡しない場合の流れは下記の通り;(還付では無いので、飛ばして読んで!)

郵便局(金融機関)での納付情報⇒(途中省略)⇒「磁気テープ」(stingcomさんの納付情報入り)が自治体金融機関(東京都なら旧富士銀行)から自治体に⇒自治体の情報担当セクションに入力⇒ようやく「年金課の端末モニターに‘反映’」⇒誤検認処理⇒還付・充当等の社会保険事務所決定⇒還付請求書発送⇒還付振込希望口座・氏名・認め印押印して提出⇒1ヶ月後に『ようやく、振込まれる』

stingcomさんは「充当」可能なので、上記の気の遠くなる手続きは不要です。
自分が担当の時は、「飛ばして支払った控え」のコピーで、社会保険事務所の誤検認担当と電話連絡で合意、「納付記録を、修正(PC上で9・10・11納付済み充当に)して終わり。」

(これくらいの融通は当然利く。『誤検認処理』は年金課のトップクラスの担当で、『還付・充当』で今回のようなケースは住民にまったく過失が無いでしょう?
行政の単純ミス。年金課窓口なら、酷く叱られるトラブルで、大変なミスなのです。)

でも良かった!飛ばして(9・10・11月分を)支払ったんですね!

国民年金は「月単位で、全国一律の金額」なので同じ3ヶ月分の合計金額を‘ウッカリ’徴収してしまった。
(言い訳でそういう風に言うでしょう)

領収印(日付&取扱局入り)押印済みのは「念の為に、手元に保管しておいて下さい。」

電話連絡で、「郵便局の控え持参」と言われたら「暇な時で結構。同時に厚生年金に切替えメドが付き、その手続きも同時に出来る時ならなおOKでしょう!」

今回は「還付」に到らないので「市町村役場と社会保険事務所」の「充当」は急がないし、連絡しないと消える訳でもない。

仮にこのままだと、暫くして「社会保険事務所から年金課へ、誤検認処理」となり、時間は遅いが「いずれは充当される」

※「間違っても、家族などが納付書が来たからと再度9・10・11月分の納付しないこと」
これさえ注意していれば、「一応電話連絡も、全然急がない!」(早目に越した事はないが)

以上!どうして自分の回答は長文になるのか?真剣に悩む時あります(職場での文書もそうだから、叱られる)

最後に。今回は「stingomさんに全く過失無し!」
謝罪の言葉があって当然のケース(この説明では分かり難いか!)

もし、高飛車な対応だったら氏名を聞き「甘く見られない事」
(強いものイジメが好きなので。社会保険事務所課長に、単純ミスなのに認めないので『そちらのミスですね!』と強引に言わせたバカです。)

では~!!!
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Bareninoさんの文章が長いのは、聞き手にわかりやすい文章を書こうとするあまりですね。


事務処理の状況が1コマ1コマ目に浮かぶような丁寧な説明です。間違いありません。
今回のようなケースは、郵便局でヒジョ~に多いケースです(銀行と比べてという意味で)。役所も社保も困ってます(愚痴)。
後ほど、充当されたら社会保険事務所から「振替・充当通知書(12・1・2月分を9・10・11月分に振り替えましたよ~というお知らせ)」が届きますので、それが領収書とセットになるわけです。

Bareninoさんに20pt!
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>領収書がきてしまいどうして良いものか困っています


質問文の解釈なんですが
・「領収書がきてしまい」とは
(1) 「郵送済みの年度後半の納付書の9、10、11月分を支払うつもりが、間違えて飛ばして12、1、2月分を支払い、領収印押されて手元に控えとしてある」という意味ですか?

或は
(2) 「9、10、11月分を支払ったら、その後の12、1,2月分の納付書が郵送で届いた」という事でしょうか?

(1)なら「飛ばした分、12、1、2月分の納付済み記録を未納月の9、10、11月分に訂正出来ます。」
間違えて納付した年金分は「還付」(全額戻る)か「充当」(直近の未納月にあてがう『充当』という処理)の2種類があります。
その旨、年金課に連絡を!(ついでに書類揃ってるなら「国民年金から厚生年金への切り替えも同時に」申出てすると多少手間が省けます。)

(2)なら「12月からの厚生年金へ切り替る」のですから問題無し。「12、1、2月分の納付書(きてしまったという)は捨てるだけ。」
会社に雇用されれば「国民年金は間違っても支払わない事のみ注意して、事務担当が処理するか、事前にあなたが届出(国年→厚生への切替)をするだけ」

自分の解釈が違ったら申訳無いのですが、多分(1)のケースでは?
郵便局での支払(納付)は、稀にミスがあります。
(時効後数日経過の過去の未納分を受取り領収印をシッカリ押しちゃうケース)
(前納割引が適用される日の後で、前納割引額で受取り、領収印を押すなど)

(1)の「先の分を支払ったなら未納月に振り替える『充当』処理可能なので心配無用」
※「還付」及び「充当」処理は、1月以上時間がかかります。
最終的には「社会保険事務所の決定」という事もあるが「時間が、数月かかる事」は「お役所仕事」と批判が多い業務の代表です。
(もし、充当でなく還付なら、年末控え、早く返して!というのが通らない!)

国保の還付と決定的に違う点でもあります。(国保の還付は迅速。そのつもりで年金の還付に来た住民が、指定口座に振込でしかも1ヶ月以上かかると知り激怒する、当然だ!)

以上、何か「質問文を解釈し間違えてる」ならゴメンなさい!
その時は必ず「再回答」しますので、「多少補足も」オネガイ!

では~!!!

この回答への補足

わかりやすいご回答ありがとうございます。(少し感動しております。)

>(1) 「郵送済みの年度後半の納付書の9、10、11月分を支払うつもりが、間違えて飛ばして12、1、2月分を支払い、領収印押されて手元に控えとしてある」という意味ですか?

そのまま、ずばりです。上から三枚でお願いしますと言ったつもりが
郵便局でのハンコの押し間違いということになってしまいました。

>その旨、年金課に連絡を
やはり連絡したほうが間違いがなくて良いのでしょうね。

補足日時:2002/11/25 22:45
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