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自動車保険の更新が近づき、今回見直ししようと思い、ソニー損保とSBI損保のダイレクト系の保険会社2社のどちらかにしようかと考えています。色々考えた結果の選択ですが、どちらにするか踏ん切りがつきません。
そこで、この2社の良いところ悪いところを教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (16件中11~16件)

以前に回答させて頂いた事故の加害者がSBI損保に入っていた被害者です。


SBIという会社は本当にまったく誠意がない保険会社だと思いますので、加入しない方が良いと思います。

事故からもうすぐ一年経ちますが、未だに
事故の相手も何の謝罪もなく、それどころか、こちらが怪我で苦しんでいる時に、
加害者の車の修理代を払え!払え!と何度も何度も電話してきて、まるで脅されている気持ちに
なり、私は電話の前で痛みに耐えながら泣くしかありませんでした。
普通、車の修理代の件もSBI損保が間に入って手配をするのが普通だと思うのですが、
なぜかSBIは車の修理代の請求を車の修理工場の人間に、それもまるでやくざみたいな口調の
人にさせていました。
他にもSBI損保の人は事故に関連する書類のことで交渉を地道にやろうという気が全くないようで
こちらが保険のことに素人なのを良いことに、この条件を飲めないなら交渉はもうしません。みたいことを
すぐに言い出していました。

もう、本当にSBI損保の担当者と話をするたびに怪我したところがズキズキ痛みが増大するので、
話をするのが嫌になって来ることもあり、結局、親戚が入っている保険会社の人に間に入って頂き、
それでやっと話が進み始めました。

間に人が入って初めてわかったのですが、SBIは車の修理代を最初多めに見積もって請求して来ていました。
親戚が入っている保険会社の人が知識があったので、査定しなおしをしてもらい、正しい金額が出てきましたが、
15万以上金額に差があり、驚きました。

SBIという会社は損保業務をやっては行けなかったと思います。
悲しいことに、偶然事故に遭って、未だに痛みが取れず苦しんでいる被害者の気持ちを全く考えないような人間に
保険会社の業務は勤まらないと思います。

SBI損保に加入している人と事故に遭ってしまったら、本当に不幸だと思います。
だから私は家族にはSBI損保に入ることは絶対に進めません。
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ソニー損保に加入しているとき、事故に遭いました。

事故対応は最低でした。一方的に衝突されたのに、9:1で当方の過失が1あると勝手に決められ(承諾の連絡もなく)、次回の保険契約時の等級をかなり下げられ、大きな損害をこうむりました。事故の状況等は詳細に調べません。すべて電話のみです。当方に過失はないと反論しても取り合ってもらえませんでした。もちろんその後、保険会社を変えました。テレビのコマーシャルで90%の満足率というのがあったのをご存知でしょうか。たとえば10万件の加入者がいたとすると、1万件が満足できなかったということになります。事故の処理に納得できない人が多いことが会社のコマーシャルでわかります。その後気がついたのかこのコマーシャルは見かけなくなりました。現在ダイレクト系の安い他の保険会社を利用していますが、その後事故に遭遇してないので他社のことは分かりません。事故対応が悪いことを念頭に入れて契約する必要があると思います。
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今月始めに事故に遭いました。

事故の相手が加入していた自動車保険会社はSBI損保です。私は事故で怪我を負い、10日間入院し、退院した今現時点でも痛みが激しく辛い想いをしていますが、SBI損保の担当者は私の事故の相手である加害者が被害者である私に過失があると言っています。といい、事故後、一度連絡をくれただけでその後、何の連絡もして来ません。
私もこの事故が起きる前まで、保険の見直しをしていて、SBI損保も選択肢の一つとして視野に入れていましたが、SBI損保はあまりにも、あまりにも誠意がなさ過ぎる!(;_;)と痛感しています。
私ならSBI損保は絶対に選ばないです。ソニー損保はソニー株式会社がバックにあります。広告宣伝も大々的に行っていますし、会社としてお金がある会社でないと、もし、事故を起こした際きちんとした対応を行ってくれるかどうかわからないです。
別にソニー損保の肩を持つつもりはありませんが、SBI損保は私なら絶対に選ばないです。
参考になるかわかりませんが、以上です。
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あなたが、正直な人間でまともな処理を期待するなら間違いなくソニーはだめでしょう。

しかし、通販保険を最大限に利用したいのなら間違いなくソニーを使いましょう。なぜなら、対物の場合事故当事者双方の話が合えば調査などしません、つまり、事故の客観的事実から過失割合を出すのではなく調査比を削ってトラブルがないようしています。従って知り合いとうまくつじつまを合わせれば(10:0の事故ても0:10になります。つまり、廃車寸前の車を利用して自分が直したい車を直すには)双方の話が合っていれば調査もしないし、やりたい放題ですよ。実際に私は経験しました。車両保険も同じです。みなさん、通販型の保険はトラブルが多いですが、うまくやればバッチリ利用できます。
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はじめまして。

おはようございます。
私も同様に検討しているものです。
私は今はダイレクト系ではなく、代理店を通しての加入です。

結論は、休日に事故を起こした場合の対応について、自らホームページで確認し印刷もし、それをもとに直接両者に確認をとることをお勧めいたします。

 このようなところで評判を聞いても、どちらがよいかはわからないと思いますよ。

 というのも、知人が昨日事故に遭い、事故受付は済ませたものの、その後の対応で、修理する入庫工場が決まったため、代車の確保の件で対応の連絡をしたところ、代理店は閉店後で対応できず、事故受付センターに連絡したところ、休み明けの対応になるということで、「何のための特約?」と言ったところ対応してもらった次第です。
 今後事故にあった場合の対応について確認したところ、代理店と事故受付センターでの責任のなすりあいです。
 また、その保険会社のパンフレットやホームページを確認しても、休日の対応については明確に示されておりません。

 すみません。質問のダイレクト系の話とずれましたね。
 本題に戻ると、

 ダイレクト系は、以上のように代理店というものがなく、一本のため、対応にバラツキがないと思われます。

 ただ、私もダイレクト系にする場合は、自分の入る保険内容についてしっかり勉強し、何かあった場合、保険会社のルールに従って自らが請求できる力が必要と思われます。

 昨日、偶然にも両者に電話しましたが、対応の違いがありました。
 また、ホームページ上でもそういった事故時対応について、違いがあることがわかりますので、とくに小さく書いてある注意書きのところを良く見て対応された方がよいと思います。

 実績は設立から長い分、ソニー損保の方があると思います。
 しかし、事故対応については、事故内容や担当者と事故の当事者により、いろいろ変わりますので、どちらがよいということは言えないと思います。
 どちらも、よくある物損事故の場合は、担当者が直接現場に来てくれる等という昔の代理店のようなきめ細やかさはないと思われます。

 トラブル発生時は、電話でのやりとりが中心となりますので、結論は、くどいようですが、質問の両者どちらに入っても、事故にあった場合の自分自身の対応マニュアル等を作成するなり、頭に入れるなりしていないと、大変な目に遭うと思います。
 また、内容をよくご覧になって、様々なトラブルケースを想定し、その場合の対応について直接確認することと、事故受付センターの対応についても直接確認することができれば一番と思います。

 どこの会社でも、この事故受付センターというものが一つ問題になる種と経験上思いました。もちろん担当者と自分もですがね。

 安いなりに自分なりに勉強したり、交渉力があったり、トラブルの際、正確に冷静に判断できるといったことが求められると思います。

 だけど、高いとよいかと、言われると今は競争や様々な事情で、そうとも言えなくなってきていると思います。

 すみません。回答になっていないかも知れませんが、各保険会社で事故対応の受付と初期対応について違いが見られたため、参考になればと思い投稿いたします。

 事故には遭わないように気をつけましょう。
 被害者でも加害者でも嫌な思いをします。
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保険料の見積もりはされましたか?


保険料の違いはありましたか?

ソニー損保は一度見積もりをとったことがあります、軽自動車ですが車両保険は入っていない、シンプルな対人・対物無制限ぐらいだったと思いますが25000円ぐらいだったかな?

私も今年思い切って自動車保険をかえました。
富士火災から三井ダイレクトです。

気に入らなければ途中解約してかけなおすこともできます。
ただ、一番大事なのは事故時の対応ですよね?

回答になっていませんね・・・ごめんなさい。
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