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タスポを自販機に導入する際の費用について質問です

導入費用が高額なために営業停止を余儀なくされる
小売店が増えていることが問題視されていますが
実際のところどの程度の負担になっているのでしょうか?

wikipediaには
>販売する小売店側は、たばこメーカーの貸与機を除いて、自動販売機1台につき約13万円程度の成人識別装置・改造費用を負担する必要がある
とありますが(自分に煙草販売店の経営に関する知識がないためですが)13万円は営業を停止しなければならないほどの金額なのかどうか疑問です

タスポが煙草屋さんの経営を圧迫している元凶に
なっているのであれば確かに問題ではあると思うのですが
本当にタスポのせいなのかどうかが知りたいです

A 回答 (4件)

ニュースで言ってましたよ。

タスポ自販機には70万円、運転免許認識方式なら13万円と。タスポなんて機械は世界ではナンセンスだそうです。わざわざ高価な自販機を作り出した背景には、裏で何らかの利権が絡んでいるようです。
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識別装置の追加設置費用が問題なのではなくタスポの普及が進まず自販機での売り上げが減少したことが原因だと思います


自販機にはタバコ販売会社の貸与機・タバコ店が自前で買った販売機・タバコ店がリースしている販売機などがあります
前の二つは「売り上げが見込めるのでリース料・メンテナンス料は販売会社で出します」「売り上げが見込め元は取れるので販売機を買った」という形態の自販機はいいのですが三つ目の毎月リース料を払っているタバコ店には最低限リース料を払える売り上げが必要です
貸与されない・自前でも買わない(買えない)というタバコ店は当然元々売り上げが少ないわけです そこにタスポによる売り上げ減少が輪をかけます タバコ売り上げの儲けはリース料に消えて手元には残らない 商売として成り立たないとなっているんだと思います
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近所の小さなたばこ屋の店主の話ですが、そこには古~い自販機が一台だけ設置してありましたが、近隣には1キロ程度離れた所にしか、たばこが置いてなくて、しかも店頭販売のみの為にその古~い自販機が唯一の救いでしたが、ある日突然撤去されてしまいました。


会合で偶然会った時に話を聞くと、その古~い自販機は自身の持ち物で入れ替え費用が30万円掛かるとのことで、やむなく入れ替えを断念し、店頭販売のみにしたそうです。
憶測ですが、自動車と同じようなものでリースや買取などの手段が存在して下取り等の関係と、販売量、経費などを考慮すると採算が取れないのではないでしょうか・・・?
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導入費用等については全く解りませんがTVニュースに寄りますと以下の通りです



小売店の経営を圧迫しているのはtaspoを所持しない喫煙者が先日の時点で6割位で これらがコンビに流れた為と思います
あるコンビニでは売上が70%増えたと答えておりましたから昼営業のみの小売店にとっては大変な影響があるでしょう
更に纏め買いも増えたかも知れません

taspoを所持しない理由は色々考えられますが以下があります
1、申請が面倒
2、個人情報を与えたくない
3、これを機会に喫煙を止めたい叉は減らしたい
4、小売店に通う事が健康に良いから歩いて買いに行く

明らかにtaspoのせいと言えますがtaspo自販機導入費用のせいとは言えません。
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