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都市経済学の本を読んでいたら以下の点が不明になりました。
非基盤産業の雇用量=N 基盤産業の雇用量=B 都市全体の雇用量=E


E=1/(1-a)B これは一単位の基盤産業の雇用量の増加が、1/(1-a)単位の雇用量の増加を都市全体に起こす。

不明点
一単位の基盤産業の雇用量の増加が、1/(1-a)単位の雇用量の増加を都市全体に起こす。
とはどういうことでしょうか?

A 回答 (1件)

例えば、1/(1-a)=1.5 とすると、基盤産業の雇用量が1を増やすと、都市全体の雇用量が1.5倍も増えるということなのではないでしょうか。


簡単に言うと、都市全体の雇用量が基盤産業の雇用量に依存しているということになると思いますが、、、、、
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