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過去ログを見ると筋肉だけつけて脂肪はつけないのは生理学的にありえないとか、筋肉をつけながら脂肪だけ落とすのはありえないとか書いてあります
でもスポーツ選手とかで増量期減量期とか特に分けてないのに、脂肪は極端に少ないのに筋肉がすごい人もたくさんいますよね。
どうやったらそう出来るんですか?

A 回答 (12件中1~10件)

 seattleu さん、こんにちわ。



 大体合ってます。

 現実的にはこれに時間的制限が加わります。
 ちびちびやって30年掛かって身体を作るのも方法ですが、選手として活動できる時期は短いので、初期の段階(例えば高校生や大学生)の頃は、比較的身体を作る時期とする事が多いです。ここが肥大期に相当するでしょう。
 それ以降は比較的緩やかな増加、もしくは維持となる傾向が有ります。

 まれにある程度経てから肥大を狙う場合もあります。確実な事は聞いた事が無いので分かりませんが、米国へ渡って以降の松井選手は相当身体が大きくなった様に見えます。
 

 人間は日々の生活の中で、脂肪や筋肉が増えたり減ったりを毎日の様に繰り返しています。それが数値となって現れるのはある程度日数が掛かりますが、細かく見れば一日の中でも肥大と減少を繰り返しています。
 そのため、筋がつこうが脂肪がつこうがそれが普通です。それを自己でコントロール出来ているか否かが大事です。

 読んでいると、脂肪がつくのが悪い印象を持っている様に感じますので、そうであれば考え方を柔軟にした方が良いでしょう。

 ご自身でトレーニングされているのかどうかは分かりませんが、色々勉強されてください。
 
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この回答へのお礼

ほんとに詳しくありがとうございました

お礼日時:2008/07/13 10:49

>実際バーベルとかを上げてる時間ってことですか?



(笑)いえいえとんでもない、ふらふらベンチの周りをぶらぶら
してるとかすわってる時間がほとんどですよ。

実際やってみるとわかりますが、いわゆる
「10回挙げるのが限界の重さ」って言い換えると30秒以上
続けることができない強度です。
30秒の全力疾走(ダッシュ)を休憩を挟みながら何回か続けてみて
下さい。
よ~くわかると思います。
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この回答へのお礼

わかりやすいたとえ話です
どうもです

お礼日時:2008/07/12 17:42

 seattleu さん、こんにちわ。



 筋肉は運動量が多いと減りにくいです。
 脂肪は摂取を減らすと減りやすいです。
 それらを上手くコントロールして、主に体脂肪率を下げる様にします。

 脂肪より先に筋肉が落ちるのは、運動量が少ないとそうなりやすいです。
 食事の量は、筋肉を保つ最低の量は必要です。 
 

この回答への補足

筋肉を増量するには脂肪も付かざるを得ないくらいの食事が必要
それで筋肉は運動をしてると喪失を防いでキープできる
かたや脂肪は運動で減る
結果として格別に意識して増量期減量期のようにしなくても、充分な運動と適度な食事なら筋肉は多いが脂肪の無い体が作れる
こういうことでいいでしょうか

補足日時:2008/07/12 17:40
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>いつも意見拝見してます



こりゃどうも

>週に3時間はタイプミスでは?あなたはもっとやってませんか?

実は私、運動が嫌いです。(ゲーム性の高いものは別、ゲームなので)
長い間走るとか、、、、
他の掲示板に書こうと思ってましたが、筋トレを始めたのも
「1日15分体動かすだけでマッチョになれるらしい」
と聞いたからです。

したがって昔燃えに燃えてたときでもやって週5時間、まあ4時間
最近は年なので週3時間または2時間、20~30秒体動かしたら3~5分
休んでるので1時間のうち体動いている時間なんてほとんど無いです(笑)
1週間何もやらないのも時々あります。

でも(日本人の)一流アスリートよりもなぜか筋肉あるようです。
パフォーマンスはないけど、、、、、
ああでもこの年でベンチプレス多分150kg以上は上がるから
(MAXは推定値です)
パフォーマンスは普通の人より少しはあるかもしれません。
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この回答へのお礼

週3時間には驚きました
実際バーベルとかを上げてる時間ってことですか?

お礼日時:2008/07/11 19:57

 seattleu さん、こんにちわ。



 seattleu さんの疑問点は、筋肉が多いのに体脂肪率が低いのが不思議ということですよね。
 それとも脂肪を付けないで筋肉を付けるのを実践されたいという事でしょうか。
 それとも単に疑問という事でしょうか。

 やり取りを読ませていただいていて、何が問題なのか私が分からなくて、とんちんかんな事を書いているかもしれません。


 肥大期や減量期以外に、維持期というものも有ります。
 試合の期間中に筋肉量を増やす訳ではなく、そういう時期は試合に勝つ為の練習をします。
 例えばこれから行われるオリンピックにしても、筋肉を増やすなり減量するなりは事前にするものです。


 筋肉は稼働させていれば減りにくい性質が有りますから、競技に必要な筋肉が付いてくると、それから先は毎年肥大させる訳ではないです。
 弱点補強などの為に肥大させるとしたら、それにはエネルギーを多く使うので、摂りすぎれば体脂肪率は増えます。
 筋肉と脂肪が一緒に増えたとしても、筋肉を稼働させていれば筋肉は減りにくいので、脂肪の減少率の方が高くなります。

 これらを積み重ねる結果、運動選手には、筋肉が残っていて脂肪が少ない状態となります。

 そういうのを TV などでご覧になっている訳です。
 
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この回答へのお礼

分かりづらい文ですいません
少しお話しが理解できてきました
ひとつ不明なのが筋肉は減りづらいのですか?
脂肪より筋肉が先に落ちてしまうのは食べ物を減らしすぎた場合のことですか?

お礼日時:2008/07/11 19:54

 seattleu さん、こんにちわ。



 管理栄養士または栄養士の資格を持っている人は、実際に自分の身体を運動に特化してそこまで管理できるのだろうか? という疑問を私は持っています。

 病院食や学校給食のような比較的公共的な献立を作るのが資格の本来の趣旨ですし、スポーツという特定の狭い分野に特化した人はほとんどいないです。
 実際にご自身でスポーツやトレーニングをしていて、誰が見ても良い体をしている方はほとんど見かけません。
 「給食のおばさん、おねえさん」って人がほとんどです。

 そういう方に「運動の為に1日 6000Kcal とか摂るのにはどうすれば良いか」を問いても、一般的に学ぶ範囲ではその数値は教わっていないでしょう。 
 一般的な食事の比率のまま2倍3倍摂れば良いという訳では有りませんし、私の不勉強も有るでしょうが試験問題例などを見てもそういうのは見かけません。

 運動に特化された分野を研究されている方は本当に少数で、そういう研究は大抵は資格取得後ですし、ご自身で運動を実践されて体を作っておられる方はさらに限られます。

 スポーツドクターの資格を持っている医者であっても、自分でプロスポーツ選手やアマチュアトップをしている訳ではないのと同様に、栄養士という資格の人にそういう管理を求めてもよぽど特化した人でない限りな難しい気がします。
 
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この回答へのお礼

こんにちは
前の人にも書いた疑問ですが野球選手とか体重制のない種目の人は筋肉ももちろん多いし贅肉は少ない気がします

お礼日時:2008/07/10 18:50

もっと頭やわらかくして物事を考えたほうがいいです。



1.
×増量期減量期とか特に分けてないのに、脂肪は極端に少ないのに筋肉がすごい人

○増量期減量期をわけているので脂肪は極端に少ないのに筋肉がすごい人

2.
もしあなたの知り合いに
>増量期減量期とか特に分けてないのに、脂肪は極端に少ないのに「筋肉がすごい人」

がいらっしゃるとしたら、「」内はあなたの勘違いです。
その人は脂肪を落としてカット見せてるだけ
えっ勘違いじゃない?
じゃあ単純に数字で見ましょう。
身長170cmのとき体重が65kg以下で筋肉が凄いことはありえません。

3.
>運動は人並み以上にやってます

私は週に合計3時間ほど運動してます。
質問者さまはこれくらいはやってらっしゃいますか?
そんな私は標準より20kg以上筋肉がついていて体脂肪率は標準以下です。
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この回答へのお礼

いつも意見拝見してます
週に3時間はタイプミスでは?あなたはもっとやってませんか?

実例を思いつかず悩んでいたのですが、たとえば野球選手とかバレーボール選手とか、やはりメタボにもなってないし筋肉も通常人より多くないでしょうか

お礼日時:2008/07/10 18:47

筋肉を増やしながら脂肪を落とすのは実は不可能ではありません。


しかしほぼ無理です。とても難しいし効率がよくないし時間がかかります。本当に理想的なトレーニングと栄養士並みの食事管理が必要です。結果増量期と減量期を分けた方が早いことになります。

質問にあるようなスポーツ選手の疑問ですが、おそらくテレビで見るような一流のスポーツ選手の事だと思いますが彼らはまず大抵の選手がもともとの体質、体格的に恵まれています。もともと筋肉が大きく、脂肪が少ない体型なのです。逆にいえばそうでないとやはり一流は難しいです。

それから最初に書いたような理想的トレーニングと食事管理をプロのトレーナーの下でコツコツやってきた結果です。

また体質的に特に恵まれていないのにそう見える選手はやはり筋トレと減量を行っています。減量を行っていない選手はやはり一層脂肪が残っています。
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この回答へのお礼

不可能では無いのですか
多少回答が違う意見もあるので混乱しています

お礼日時:2008/07/10 18:44

>>スポーツ選手とかで増量期減量期とか特に分けてないのに、脂肪は極端に少ないのに筋肉がすごい人もたくさんいますよね。



特に誰のことか分からないのですが…一般に脂肪が少なければ筋肉が強調されるのでガリでも筋肉があるように見えるかと思います。なのでカロリー制限しながら筋トレとかすれば、筋肉は増えないけど脂肪が減って筋肉野郎に見えると思います。

で、さっきと言っていることが違うんですが…
運動をしていなかった方が、運動をすると脂肪が減って筋肉が増えるという現象が起きるそうです。

栄養研のQ&Aにこんなものがあります。
http://www.linkdediet.org/hn/modules/pico/index. …

脂肪にならないようなものでは筋肉にならないよということだそうです。

まぁ、実際に自分で思うところをやってみるのが実は一番わかりやすくていいんですけどね。どうです、やってみませんか?それで実際に脂肪が減りまくって筋肉がつけばそれが証拠になるんだと思いますよ。
ただ、体脂肪率が5%ととかになって脂肪が減って筋肉が増えるという現象は素人の自分では考えづらいです…
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この回答へのお礼

>特に誰のことか分からないのですが
スポーツ選手一般に普通の人より筋肉は多いのではないのですか?
>どうです、やってみませんか?
運動は人並み以上にやってます

お礼日時:2008/07/09 10:59

「アナボリック」「カタボリック」で検索してください。


「筋肉をつけながら脂肪だけ落とす」ことは
「東に進みながら西に進む」くらい難しいです。


>>スポーツ選手とかで増量期減量期とか特に分けてないのに、脂肪は極端に少ないのに筋肉がすごい人もたくさんいますよね。

「脂肪が極端に少ない人」は必ず減量期を経験しています。


そもそもその「すごい筋肉の人」は一般人に毛が生えた程度ではないですか?
下の人よりすごいですか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%87% …
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この回答へのお礼

もちろんボディビルの人みたいにすごい人ではありません
普通の種目の人です

お礼日時:2008/07/08 20:32

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