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よく社外マフラーにすると燃費が悪くなったりエンジンに悪いとか聞きますが本当なんでしょうか??なにかメリットがあれば教えてください。

A 回答 (7件)

どの用途の社外マフラーなのか分かりませんが、マフラーは、エンジンの排気高率や安定性や回転数の伸びに大きな影響がある部品です。

マフラーを外せば排気高率が良くなると言うのは迷信です。実際は安定性に欠けて実用に耐えません。専門家によって貴方の車のマフラーとして、チューニングされたものならば、純正よりも高率は上がるものと思います。

ただ購入して取り替えただけなら、純正より効率が上がる可能性は低く、エンジンに悪影響を与える方が多いかと思います。
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こんにちは。


車やマフラーにもよると思いますが、たいていは燃費低下、エンジンに良くないと思われます。
車も色々計算して製作されているわけですからね^^

メリット・・・見た目と音?^^;
トルクやパワーが上がるという話も聞いたことはありますね。
ただ車(エンジン)に見合ったものを装着してこそ、だと思いますけどね。

↓こちらに詳しい説明が載ってましたので参考に^^
http://www.tcp-ip.or.jp/~imatech/exhaust/exhaust …
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音だけでかいボーボーマフラーではなく、マトモな車外マフラーという前提で…。



エンジンに悪いことは無いと思います。マフラーを付けたのを嬉しがってアクセルを踏み過ぎたり、他にいじった部分とのマッチングを考えずに使用すると、純正よりシビアな分問題が出る可能性はあります。燃費が悪くなるのも同じ理由です。ターボ車なら抜けが良くなった分、ブーストが上がる場合も有るので当然燃費は落ちます。

メリットは
・見た目が変わる
・自己満足できる
・音が変わる場合もある
・パワーが上がる可能性もある
・アクセルのツキが変わる場合もある

しかし見た目以外、純正に勝るものはありません。
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純正マフラーは基本的にグラスウールなどの吸音材に頼らず、


タイコ内に仕切り版を設けて音量を減衰させている為に穴でも開かない限り、経年での変化は少ないです。

比べてスポーツマフラー系は、サイレンサー内部にグラスウール採用しております
中にあるインナーサイレンサーにはパンチングメタルと言う穴がきまった大きさに規則正しく開いております
インナーサイレンサーが年齢劣化で腐食して穴が大きくなりグラスウールが排気圧により外に飛ばされ
音が大きくなると思われます

マフラーの腐食は内側から起こることが多いです
排気ガス中に含まれる水蒸気が冷えたマフラーに当たって結露して内部にたまるために、錆びが内部から発生
ある程度まとまった距離を乗ればマフラーが温まるので、たまった水分も蒸発してしまうが、
マフラーが温まりきらないような短い距離ばかり乗っていると水分がたまったままになり、
マフラーの腐食を早めることになります
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昔の車ならともかく、今の車はほとんど何も良くなりません。

逆に悪くなります。
No.3の方のおっしゃる通りです。
少なくともコンピュータの設定を変えなければなりません。
チューニングする人はいずれ全てに手を入れるつもりで、まず最初に見た目と音と言う分かりやすい所が変るマフラーから手をつけます。ほとんどはそれでプラシボー(偽薬効果)で良くなった気がするだけで終わってしまいます。
どうしてもいじるなら足回りブレーキ回りからをお勧めします。エンジンが弱くて遅いのは腕に関係ないということにした方が良いです。あと、タイヤが細くてもそれを使い切るということにした方が良いです。ちなみにEG,EKシビックの1300はちょっとだけサスを固めにする(ダブルウイッシュボーンなのであんまり固くしないほうが良い)と標準の細いタイヤでも峠の下りは下手くそシルビアより速いです。
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 自動車メーカーと、アフターパーツメーカーでは、開発費が全く違います。


 自動車メーカーでは、生産する数が多い為一車種を開発する為に、解析や、試作を繰り返しますが、アフターパーツメーカーでは、数多い適応車種に対して開発車輌すら自前でほとんど持っていません。
 マフラーを交換して、性能が上がったのは昔の話で、現在では、見た目だけ、音だけ、高回転は多少良いが低回転はからっきし、などの物がほとんどです。
 チューニングパーツと言うより、ドレスアップパーツの部類に入ります。
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基本的なマフラーの考え方です。

参考にして下さい。

マフラーの口径を太くする。パワーの上昇、トルクのダウン
口径を細くする。     パワーのダウン、トルクの上昇

基本的に車はトルクで走ります。純正より太いマフラーはトルクが落ちるため同じ加速をするのに余計にアクセルを踏みます。よってガソリンを消費します。最近のマフラーは騒音規制により太めのものが多いです。太い方が排気音が低音になりdb(デシベル)が抑えやすいからです。
ただしスポーツ走行等の高回転域での排気がスムーズに行われるためピークパワーが上がります。スポーツ走行等では燃費がいいに越したことは有りませんが、速さが第一ですからね。
車の改造は基本的に燃費が悪くなります。タイヤを太くしてもそうですし、ホイールをインチアップしてもそうです。見た目や自己満足を取るか燃費を取るかそれはあなたの考え方次第です。
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