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アメリカも日本もチャートだけを見ると底打ちしたかのようですが・・・

毎日上がっていく株価を指を加えて見ているだけに
少し焦りを感じてきています。

サブプライムってそんなにあっさり肩が付くもんだったんでしょうか?

A 回答 (5件)

どういうチャートを見られたのか分かりませんが、


出来るだけ長期のチャートを見る事をお勧めします。
日足や週足より、月足を見たほうがいいですね。
月足を見れば、アメリカが底打ちしていない事が
分かると思います。
日本に関してはアメリカ次第になるでしょう。

サブプライム問題は、アメリカの住宅バブルが崩壊する
キッカケであって、最近は1ランク上のオルトAも焦げ付きが
多発し、さらに信用力の高いプライムローンでも焦げ付きが
増えています。
アメリカの住宅価格は下がり続け、株価にも大きな影響が
出てくると予想しています。
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底を打ったかどうかなど


おそらく、
後々になってみないとわかりません。

あの「関ヶ原の戦い」ですら、
今でこそ、天下分け目の大決戦となっていますが、

当時の大部分の武将達も
まさか天下分け目の戦いになるとは
思ってもなかったのではないでしょうか?

勝ち馬に乗りたいけど、どっちについたもんか、
できればあんまりやりたくない、
ど~なるか ワッカンナ~イ 
まあこのあとも、もっと大きな重要な戦が何回かあるだろ、
ここは 様子見!(戦力温存、温存!!)
といった、
やる気なしなしの”しらけ状態”
ではなかったかと推察しております

回答になっていないかな・・・・

すいませんでした <(_ _)>
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アメリカ


大手金融機関銘柄の空売り規制で底打ちしたかのようになっている。ポールソンさんは、住宅はまだこれからのような発言、もうすぐ戻し減税の効果が切れる。11月の大統領選挙まで政策的な有効打がなくなる。
日本
アメリカにつられて底打ちしたかのようになっている。これから第1四半期の企業決算がどうなるかにより、波乱もあり得るか?政治はあいかわらずねじれている。

>サブプライムってそんなにあっさり肩が付くもんだったんでしょうか?
あっさりかたがつくようなものでないと思います。最終的には日本と同じで、大手金融機関への公的資金注入があったときが底打ちだと思います。以前は、今頃までにかたがつくと思ってました個人的に。

やっぱり、暗くならざるを得ません。
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たぶんこれからが本番です


物価高で消費マインドは確実に下がっています
投資対象としての原油・金属・穀物etcについては批判が高まってきています
製造業の受注状況も下り坂です
原材料高で企業は利益を食われ、受注減がとどめを刺します。
食品艤装なども、こういう状況を踏まえての苦肉の生き残り策なり、危険信号ともとれます。
中国オリンピック間近でその後の読みはわかりません(上海まで説は本当か?・・・疑心難儀に)
これからの日本の国力は・・・
唯一の上昇要因は、世界的な金余り状態による上昇(虚像)と思っていますが・・・
俺って暗すぎ(^^;
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IMFは今月の17日に「世界経済の成長は今年下半期にかけて著しく減速する」と予測を下方修正。


株価自体は、短期の各種要因で一喜一憂するでしょう。
で、今回の上昇はその<一喜>に過ぎないでしょう。
ですから、世界経済の減速期に<一喜=底を打った>とは喜びすぎだと思いますよ。
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