遅刻の「言い訳」選手権

スキューバダイビングをやりたいのですが、事故も多いと聞きます。危険性の高いレジャーなのですか。

A 回答 (9件)

ダイビング人口は年々増えています。

したがいまして事故の件数や事例も多く、残念な報道も実際あります。 また、空気の無い世界でのスポーツですので、それなりの自己管理の必要なスポーツです。それらを守れない人には危険性の高いレジャー?スポーツ?になってしまいます。

長年、スキューバダイビングを楽しんでいますが、ヤバイ!こんなはずでは!の経験を2つほど紹介します。ボートエントリー(ボートで移動してダイビングすること)の時、ウエイト(腰に巻くおもり)を普段より重いウエイトにしました。(訳は省略)わずか1kgの差でありましたがエントリー(水に入ること)したら思っていたより良く沈み、フィンをばたばたしすぎました。BCジャケット(空気の入るダイビング専用機材)には満タンに空気が入っているのに良く沈みました。結果、オーバーブレス(過呼吸)で溺れかけまして、なんとかボートに戻ることができ、その回のダイビングはあきらめました。 もう一つはタンクのエアーがゼロになることです。ゲージ(タンクのエアー残量計)は絶えず確認し「限界をすぎたな。」と自己判断しインストラクターまたはツアーガイドに「エアー無し。浮上する。」のサインを出して浮上すること多々ですが途中でエアーが吸えなくなり、ヤバイ。が数回、経験あります。海外でのツアーでは十分に楽しませてくれますので時間やタンク、ギリギリはあたりまえになっています。
ゆえに、自己判断や経験の必要が求められるスポーツです。初心者はルールを守ることは本より自己中や他人任せな行動をするべきではないので、出来ない方はしない方が良いです。
できる、守れる方は・・・楽しいですよダイビング!。素敵ですよ海の中。

あっ、もう一つ危険性が。ダイビング機材、高価です。最初から気合を入れすぎますと財布が寒くなる危険性があります。また、国内のチャージも比較的高価ですので良く働いてください。(笑)
貴殿も仲間になれますよう応援しています。
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私は まだやってないのですが


基本的には 危険ではないと思います。
ただ やはりみなさんがおっしゃるとおり 準備などを疎かにすると危険なんだと思います。
ただ だからといってやらないのは 海の新しい発見がなくなってしまいます。

スキューバーダイビングの盛んな沖縄では
そういう機材を扱っているお店が 初心者向けにじっくりと教えてくれる教室をやっています。
やはり 機器自体扱うのは簡単なことではないですし
命に関わるので こういう講座を受けた方がよいと思います。
だいたい5mくらいのプールで練習して 海で実践するようです。

そこでは ライセンスカードみたいのが発行されて
国が定めたものではないのですが 業界ではそれがないと空気ボンベが借りられないようです。

とにかくしっかりと技術を習得し ちゃんと熟練した方がいっしょにいらっしゃる中で やれば楽しいレジャーになると思います。
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自然を相手にするどんなスポーツも、約束事は有ると思います。


・酒を飲んで海に入らない事。
・必ず二人以上で潜る事。
・決められた深度で決められた時間以上は潜らない事。
・自分の技量と相談して潜る場所を決める事。

この4点を守れば、事故は少なくなります。

現状では、
酒を飲んだ後、
単独で潜ろうとして波打ち際で足を滑らせ、
頭を打って亡くなった例も、
ダイビング事故としてカウントされています。
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他のレジャーと比べて決定的に異なるのは、人間の生命維持に関わる「呼吸」を器械に委ねている部分でしょう。

スカイダイビングも同列だと思います。
機器の故障や海中でのトラブル(怪我とかあるいは気を失ったとか)が直接、生死に関わってきます。(通常)単独で行わないのは、トラブルに対応出来る相方が必要な為ですね。

ただ、そんな事情もあるため機器のチェックは入念に行う必要もあり、事故に遭遇する確立は他のレジャー、スポーツに比べて高いという事はないのではないでしょうか?(業界自体がある種の「検定制度」を通過した人にしか機器レンタルをしない用になっているのもそのためです)

職場にスクーバダイビングやっている人がいましたが、事故に関しては聞いたことは無いです。逆にスキーなんかだと骨折した人とかはたまに見掛けます。
レジャーも大衆化すると安易な気持ちでやる人が増えるので事故率は上がってきますが、真面目に取り組んでいる人の事故率は変わらないのではないでしょうか。
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ライセンス制はありません。

認証制です。
自称経験者ですら自信たっぷりに間違うくらいなので
しっかりと知識とスキルを磨いてね
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 事故自体は多くないと存じます。


 ただ、事故を起こすと、必ず命に関わるという点がポイントでしょう。

 何かトラブルが起きても冷静に対応できる心構えが必要です。
 逆に言えば、パニックを起こしやすい人には危険なスポーツだと言えるでしょう。
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こんにちは。



 大手ライセンス認定団体のサイトです。
  http://www.papalagi.co.jp/japanese/ow/relax/ow-r …
  この資料を見る限り、多くはありませんが、愛好者の人口が多いと、事故率も高まるような気もします。

では。
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どんなレジャーにも危険は付き物。



川原でキャンプ→上流で大雨→川が増水→流されて死亡、とか。

ゴルフ場で頭に打球を受けて死亡、コケて池にはまって溺死(本当)、
グリーンでパット時に突然死(これがほんとのサドン・デス)、雷に打たれたり。とか、

スクーバもライセンスが有る位なので、覚えなければいけないこと、
約束事・ルールがいっぱいある。

ちゃんと守っている分には安全。
手を抜いたり・キマリを守らないと危険度は格段に増す。
(器具の安全確認不足とか。)

おバカさんや、パニックを起こしやすい人は手を出さないほうが無難。

これはどんなレジャーでも同じ。

スクーバの障害
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AD% …
事故の種類
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AD% …
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サーフィンやボディーボードもそうですが、


海という自然を相手にするので、危険性は、必ずついてきます。

しかし、ちゃんとスクールなりに通い、ルールとやり方を教わることで、
危険度を減らすことはできると思います。

どんなスポーツにも危険度は伴います。

危険性が高いか?といわれると、
例えば、テニスや卓球と比べると高いでしょう。
モトクロスや、本格的な登山と比べたら?

無理をせず、自分の力量に沿って、すれば、それほど危険性は
ないと私は思います。
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