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こんにちは、私は現在、妻の国民年金基金と私の基金と二人分の保健を支払っていますが、ここ最近、国会で法律がどんどん変わって行くのを見て本当に年金は、大丈夫?とか思っています。
とゆうのも、年金をもらえる資格になった時に後記高齢者保健の天引きまた先日のテレビで、住民税まで65歳から天引きをすることが決まったとゆうような、ことを聞きました。いくら老後の暮らし方を考えてもかってに、法律を変えられたのではどうしようもありません。
掛け金を貯蓄に回したほうがいいのかな?
皆さんの意見を聞かせてください。よろしくお願いいたします

A 回答 (3件)

年金天引きが話題になっていますが、そんなに問題ですかね。


住民税にしても健康保険(高齢者の場合は後期高齢者医療)にしても、必ず払わなければならないお金。
いったん年金をもらってそれから自分で支払いの手続きするか、最初から天引きするかの話。手取り額は変わりません。
サラリーマンだって健康保険や住民税はみんな給料天引きになっています。自分で銀行で振り込みたいって人はいませんよ。便利だから。

確かに年金が増えればそれだけ後期高齢者医療の保険料も住民税も増えますが、年金が増えた分に応じて上がるだけで、それ以上に請求されることはありません。住民税にしても国民年金と基金だけなら他に収入でもない限り非課税かかかってもわずかでしょう。
それ以上に、今払っている所得税・住民税から基金の保険料を控除できるメリットのほうがずっと大きいと思います。貯蓄なら所得税・住民税を課税された上に、利子にまで課税されますから。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
色々な税金があるなか,後期保また住民税、だけなぜですか?

お礼日時:2008/08/04 22:00

天引きの方が便利ではないでしょうか?



年金を受け取った後に、住民税やら保険料やらを別に納める方が面倒だと思います。
それとも、確定申告の書類を書いたり、送られてくる支払書の指示にしたがってどこかの役所で手続きする方がいいということでしょうか?

いまいち、天引きを嫌がる理由が分かりません。天引きってそんなに嫌ですか?



>色々な税金があるなか,後期保また住民税、だけなぜですか?

質問者様の住まれている場所での天引きは後期高齢者医療と住民税だけなのでしょうか。社会保険庁は以下のように言っていますが・・・



=====社会保険庁のQ&Aより=====

<問>年金から税金が差し引かれているとき。
<答>
老齢の年金は、所得税法の雑所得として扱われ、所得税がかかることになっています。
65歳未満の方でその年の支払額が108万円以上の方や、65歳以上の方で158万円以上の方の場合は、原則として所得税がかかります。
年金に課税される所得税は、源泉徴収することとなっていますので、社会保険庁では年金を支払う都度所得税を差し引いています。

参考URL:http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/tax_ans01.htm# …
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この回答へのお礼

ご丁寧な解答ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/05 07:31

 後期高齢者の年金天引きは、天引き自体が問題なのではなく、額が従来の国民健保に比較して予想以上に多くなったことが問題なのです。

財源委譲とやらで住民税も増えてますけど(税率はトータルして変わらないというけど、控除額が所得税のほうが多いため実質増税)。
 それらの水準の問題は別として、天引き自体は何の問題もないと思うますよ、払いに行く手間も省けるし。国民年金は、長期的に見ても絶対に損しないから払っておいたほうが得ですよ。生保会社の個人年金は、セールスマンの手数料や社員の高給分を負担していますから、お金に余裕ある人以外は、損ですよ。

この回答への補足

>国民健保に比較して予想以上に多くなったことが問題なのです
そのとうりです私は、父母と同居していますが、父は180万を、少し超える年金を、もらっているので扶養者には、ならず確定申告をしています。母は、100万以下で私の扶養者にしています。来年の国保の申告は、母の後期高齢者保険は、控除の対象にならないと思います。それによりkinkinnさんの言った様になると思います。

補足日時:2008/08/04 21:36
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