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ボディ ブローのように効いてくると例え話で使う人がいるのですが、
ボディブローは徐々に効いてくるのもなのでしょうか?
当方の場合ボディブローを食らうと一撃でダメなのですが、、、、

A 回答 (2件)

おっしゃるように徐々に効いてくるというたとえです。


的確に入ればボディブローでも一発KOなんてシーンもありますが、ボクサーは腹を鍛えていますので、通常はスタミナを奪ったりガードを下げたりするのに打つようです。打たれるとスタミナを奪われていくのでじわじわ効いてくるということですね。
腹と違って顔面は鍛えられないので、顎やこめかみに入ると一発で倒れてしまいます。それと比較して徐々にということでしょうが、鍛えていない我々が食らえばボディブローでも一撃でダメですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。ボディブローはスタミナを削るためなんですね。勉強になりました。

お礼日時:2008/08/12 09:44

よく、じわりじわりとダメージがおそってくるときに言いますよね。


私は一撃でなく、かるい一撃でだめなのですが…。
あごあたりをパーンとやられれば、痛くもかゆくもなく気づいたら何も覚えていないのに終わっていた、と聞くことがあります。
ボディの場合、一撃でだめだとしても「おえーっ」って感じでダメージが来ます。
いやな効き方という意味のニュアンスも含まれていそうです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。ボディ ブローのように効くという例え は
中々奥が深いようね。 

お礼日時:2008/08/12 09:46

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